貯金

資本主義の世界では、誰しもが生き残るために「資本」を持つ必要がある

すべてのゲーム、すべてのスポーツは、参加者全員が、まず最初に対等の状態になることからスタートする。カードは同じ枚数が配られるし、駒は同じ数の駒が配られる。スポーツでも対戦人数は同じ数で始められる。 カードは、一方が30枚でもう一方が5枚のような、圧倒的な不平等でのゲームはあり得ない。将棋でも、一方が飛車角1枚ずつで、一方が飛車角が5枚あるというのもあり得ない。 サッカーでも、一方が5人で一方が20 […]

マスコミの広告主は企業なので、人々には絶対に金を使わせたいと考える

私たちは「消費時代」に生きている。ほとんどのメディアはコマーシャルで成り立っているのだが、このコマーシャルというのは、私たちに「何かを買わせる」という目的がある。 コマーシャルは魅力的だ。コマーシャルは印象に残る。コマーシャルは執拗に繰り返される。そのため、私たちは長くコマーシャルに接していると、宣伝されているモノを買わずにおられなくなる。 洗脳意識にまでコマーシャルが刻み込まれ、忘れられなくなっ […]

たった「これ」だけで、すべての人は「カネを所有する」ことになる

当たり前のことだが、投資するためには投資資金が必要だ。この投資資金はどこかから湧いて出てくるものではない。個人が自分で投資をしようと思ったら、最初は投資よりも何よりもカネを貯めなければならない。 そのため、資本主義が続く限り、最初に最も重要な資質は「カネを貯めることができる」かどうかにかかっている。それができるかできないか。それも、若い頃からそれができるかどうか。そこで、もう人生は分かれていると言 […]

貯金したら負けだ。日本人は資産について合理的に判断していない?

日本の個人金融資産の50%は預貯金・現金で、28%近くは保険である。 一方で、日本人の金融資産における株式の割合は10%に満たない。日本人は明確に株式を持たない民族なのである。その理由ははっきりしている。 株式はリスクがあると思われているからだ。 株式は言うまでもなく、元本が保証されない。また怪しげな会社に投資し、その会社が消滅してしまえば、それこそ資産そのものがゼロになる。 日本人はそういった不 […]