株式市場

リーマンショックから10年。次の暴落は予測せずに準備だけしておく

1990年代後半はインターネット・バブルが発生して、アメリカのハイテク企業がひしめくナスダック市場は史上空前のバブルに湧いた。 2017年に起きたビットコイン市場のバブルと同じだ。多くの人がこの1990年代後半のITバブルに踊った。(マネーボイス:ビットコイン版「バブルの物語」いつか死ぬまで踊り続ける覚悟はあるか?=鈴木傾城 ) しかし、この空虚なバブルは2000年代に入ってから壮絶に吹き飛んでし […]

アメリカの株式市場の高値の裏側で、投資哲学が試される局面になる

新興国の経済状況は悪化し続けている。トルコから始まり、アルゼンチンから南アフリカまで「連鎖」している。(ダークネス:世界に注視すべきだ。世界経済の不安定化がじわじわと迫っている) アメリカと中国の貿易戦争もエスカレートすることが予測されているのだが、ドナルド・トランプ大統領はEUとも貿易戦争を拡大しようと画策している。 グローバル経済は決して順調ではない。 しかしアメリカ経済は底堅く推移している。 […]

アメリカの没落に賭けるべきではない。むしろその逆が正しい

ダークネス・メルマガ編では、この弱肉強食の資本主義の世界を生き延びるために何をしないといけないのかをずっと訴えてきた。(鈴木傾城のダークネス・メルマガ編)現在の世の中を貫く「資本主義の根幹」をこのメルマガの中では提示しているのだが、「目が覚めて行動した人」はみんなそれなりの果実を手にすることができる。誰もが貧困から抜け出す手がかりを得られる。 資本主義の法則は変わらない。ダークネス・メルマガ編で何 […]

株式の暴落に目を奪われていると大きなところで判断を誤る

この世で最も馬鹿げた預言は「将来、株式市場が暴落する」というものである。これが馬鹿げているのは、「将来、必ず天気が崩れて雨が降る」と言っているのと同じことを言っているからだ。株式市場は上か下にしか行かないのだから、下に行くと言っていればいつか当たる。それは別に預言でも何でもなく、単なる経済現象である。たとえば「将来、絶対に雨が降る」と預言している人がいたとする。その人の通り、いつか雨が降ったら、人 […]

史上空前の時価総額を享受しているアメリカの軍産複合体

オバマ大統領は2013年9月10日のテレビ演説で、「米国は世界の警察官ではないとの考えに同意する」と宣言した。もうアメリカは世界が混乱しようがどうなろうが、知ったことではないと言ったも同然だった。この当時、中東は2011年から始まった民主化運動の流れがシリアに波及しており、中東全域がめちゃくちゃになってしまっているところだった。 ここからイラク・シリア一帯は暴力の渦に巻き込まれてISISという狂気 […]