労働

「同一労働・同一賃金」によって、むしろ追い詰められる人が増える理由とは?

同じ仕事であれば同じ賃金であるべきというのはフェアな考え方である。しかし、日本が今までそうではなかった。その理由は、日本独自の「年功序列」というシステムがあったからだ。年功序列というのは、若いうちは少ない賃金で年齢が高くなればなるほど賃金が上がっていくというものである。これは終身雇用とセットで取り入れられたものだ。(鈴木傾城)

積み上げられないことに時間をかけていると、いずれ時間切れを宣告される

人生は短く、やり直しがきかないので、「積み上げる」ことができるかどうかは意外に生きる上での重要なポイントになる。毎月毎月ゼロからのスタートを強いられるよりも、過去の生き方や仕事が、きちんと現在に評価や信用に「積み上げられる」方が有利に決まっている。