ビジネス

巨大で大きな時代の「変わり目」に台頭している企業が次の巨人となっていく

飲食業界も、イベント業界も、航空業界も、鉄道業界も、宿泊業界も、遊戯業界も、映画業界も、デパート業界も、揃って存続の危機に落ちており、次々と赤字に陥り、体力のない会社が叩き落とされるかのように倒産している。世界はパンデミックによって一瞬で変化したのだ。しかし、こうした社会の激変の中で、すべての企業が崩壊の危機に瀕しているわけではない。(鈴木傾城)

今、「セクシーだ、クールだ」と言われているセクターや企業はもう終わり?

「次に飛躍するセクター」「次に超巨大企業になる会社」がピンポイントで分かればいいのだが、パラダイムシフトは今の私たちが想像をもしないセクターや企業を押し上げるので、口で言うほど簡単に見分けられるわけではない。しかし、敢えて言うのであれば、今、「セクシーだ、クールだ」と言われている企業があるのなら、それは気をつけた方がいいかもしれない。(鈴木傾城)

サブスクリプション方式。「所有」ではなく「利用」が主流になっていく世の中

ソフトウェアの世界では「サブスクリプション方式」がひとつのスタイルになっている。「サブスクリプション」とは元々は「定期購読」という意味だが、今は「一定期間利用できる権利」という意味で使われている。 たとえば、アップル・ミュージックもサブスクリプション方式であるし、アマゾン・プライムもサブスクリプション方式だ。また、アドビのソフトウェアもサブスクリプション方式だし、マイクロソフトもオフィスにサブスク […]