鈴木 傾城

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資本主義で生き残るための選択肢70項目。これが生き残るための秘訣だった

今の世の中は資本主義なので、資本主義に適したライフスタイルや考え方や行動ができる人が最も有利になる。 たとえば、今の世の中では宗教心が厚い人よりも貯金ができる人の方が生きやすいし、力が強い人よりも金を稼げる人の方が楽に生きられる。 別に誰もが金に生きているわけではないので、貯金残高を増やすために人生を費やす必要はないのだが、かと言ってまったく金を稼げない生き方は資本主義の世の中では破滅しかない。 […]

FX

一瞬で大儲けできる仕組みというのは、一瞬で大損失を被るという仕組み

2018年はアメリカと中国の貿易戦争が勃発した年だった。トランプ政権は中国の国家主導の知的財産権の侵害に憤怒しており、オバマ前政権と違って徹底的に中国とやり合う道を選んだ。 この過程で、アメリカはファーウェイやZTEのような中国の最も重要な企業をアメリカから締め出す決定を行っている。さらに2018年12月5日、ファーウェイの副会長がカナダで逮捕された。 これを機に、中国は報復として自国内でアップル […]

社会が動乱していくと下落局面も増える。だから、これからが面白いのだ

アメリカは中国との関係を急速に見直しており、それが貿易戦争やウイグルの人権侵害の制裁や南シナ海での「航海の自由」作戦など目に見える形になって現われ始めている。こうした対立を、私たちは「新冷戦」として捉えるようになっている。 この冷戦は政治的な駆け引きも加わるので、綱引きのように緩められたり締め上げられたりする。そのため、冷戦の「戦局」の見える光景には波がある。「緩和に向かうのでは」と思わせる動きも […]

鈴木傾城のダークネス・メルマガ編、まぐまぐ総合大賞5位になりました

週に一回、『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』をまぐまぐ!から発行しております。今年は、『メルマガの日本一はあなたが決める!まぐまぐ大賞2018 MAGMAG AWARDS 2018』の中で、まぐまぐ総合大賞5位を頂きました。 『MAGMAG AWARDS 2018』はこちらのページからアクセスできます。 https://www.mag2.com/events/mag2year/2018/inde […]

アマゾンもいずれは巨大化した弊害の中で身動きできずに凋落するのか?

2018年の秋から徐々にアメリカの株式市場は変調をきたしてクリスマス・イブは大暴落した。ところが12月26日に、アマゾンが「2018年は記録的な年末商戦になった」と発表したことで株式市場は凄まじいまでの大反発を見た。 その反発は「全構成銘柄が前営業日比で上昇するという15年以来の現象」「S&P500種の構成銘柄のうち99.8%が上昇」という凄まじいものだった。まさに「記録的な反発」と言って […]

いよいよ荒れ出した株式市場。溶けていく資産を前に発狂寸前になる人もいる

アメリカの株式市場が大荒れになっている。暫定予算の不成立に伴い、一部の政府機関が22日から閉鎖されたのが直接的な原因だが、他にもFRB(米連邦準備理事会)が利上げを決めたことや、今後も中国との激しい貿易戦争がさらに続くこともある。 これに対してトランプ政権はFRBのジェローム・パウエル議長を激しく糾弾して、解任を議論すると発言したり、さらにはムニューシン財務長官をも解任することを検討すると言い始め […]

世の中が混乱して先が見えず、株式市場も下落していく瞬間が素晴らしい

長きに渡って続いてきたアメリカの株式上昇だが、2018年の秋頃からいよいよ変調をきたすようになっている。 原因はいくつもある。 長期に渡って続くアメリカと中国の知的財産権を巡る対立と貿易戦争、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ、インフレ率の鈍化、イギリスのEU(欧州連合)離脱問題、そしてアメリカの株式市場を牽引してきた巨大IT企業の失速……。 これらの問題と共に、トランプ政権の混乱や不測の事態 […]

全世界で最もうまく広告を表示することができる企業が世界を支配している

グーグルやフェイスブックはサービスを無料で使わせる代わりに、大量の広告をユーザーに送り届ける。この両者は「全世界で最もうまく広告を表示することができる企業」であり、それで超巨額の時価総額を誇る企業へと変貌した。 世界で最も広告をうまく扱うことができるグーグルやフェイスブックは、そのシステムがうまく機能し続ける限り、今後も世界に君臨し続けることになるはずだ。 最近、グーグルやフェイスブックは大量の広 […]

J&Jが1日10%の暴落。資産に与えるダメージをマイルドにする方法とは?

J&J(ジョンソン・エンド・ジョンソン)は優良企業の代表である。しかし、J&Jもビジネスをしている以上はいくつものトラブルを抱えて窮地に落ちることもある。 ロイター通信は、この優良企業J&Jの1970年代から2000年代の内部文書を調べた結果、「J&Jが自社製品からアスベストを少量検出し、幹部が把握したのに公表しなかった」と発表した。 その瞬間、J&Jを抱え […]

「宝くじ」で夢を買って現実を毟られる庶民たち、なぜ買うのをやめられないのか?=鈴木傾城

人は当たらないと思いながらも、楽して大金持ちになる夢を追って「宝くじ」を買ってしまう。現実逃避の最たるものだ。そして、現実逃避で現実を乗り切ることは無理だ。 この記事はマネーボイスで読むことができます。こちらでお読み下さい。

日本人がアップルの研ぎ澄まされた製品を見て悔しがるのは理由がある?

私はアップルの株主ではないが、アップル製品のユーザーだ。デスクトップマシンもノートブックもアップルのマックで統一しているし、タブレットもスマートフォンもアップル製品を使っている。 ジョン・スカリーの時代から、私はずっとアップル一辺倒だった。アップルの持つシンプルさのこだわりや哲学を素晴らしいと感じていたし、その使い勝手の良さにも安心感を持っていたからだ。 下らない批評家は「もうアップルは駄目だ」「 […]

予測は一切せず、大負けもない。確実にリスクを排除したい人の最適解

ここ数年来、アメリカの株式市場を強力に牽引してきたのは、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンのような巨大ハイテク企業である。これらの企業はその頭文字を取って一言で「GAFA(ガーファ)」と呼ばれることがある。 あるいは、このハイテク企業群と合わせて、ネットフリックスやマイクロソフトやエヌビディアなどを含めたものが「FAANG」「FANNG」や「GAFMA」等、様々な呼称で呼ばれている。 時 […]

二重の平均化で「大勝ちしないが大損失もない投資」を実現する方法とは

現代の資本主義の総本山はアメリカである。世界のGDPの25%はアメリカであり、政治・経済・軍事のすべてを掌握している。アメリカは世界で最強の国家であり、資本主義を動かしているというのは否定のしようがない事実だ。 世界はドル基軸通貨体制である。貿易はほとんどすべてドル決済で動いている。これは、世界のすべての国は貿易のためにドルを手に入れざるを得ない環境であるということを意味している。 つまり、全世界 […]

100倍の通信速度と1000倍のトラフィックを扱う5Gが社会を激変させる

今後、通信は「5G」の時代に入る。これが次の時代の巨大なイノベーションを引き起こす「核」になる。 「5G」のGは”Generation”の略で、これを日本語で言えば「第五世代」である。通信の世界は進化の途上であり、激しく世代交代が行われている。現在は4Gが主流だが、「5G」は最新世代のものであり、いよいよこれが社会に取り入れられるようになる。 5Gの特徴は何か。 ひとことで […]

マスコミの広告主は企業なので、人々には絶対に金を使わせたいと考える

私たちは「消費時代」に生きている。ほとんどのメディアはコマーシャルで成り立っているのだが、このコマーシャルというのは、私たちに「何かを買わせる」という目的がある。 コマーシャルは魅力的だ。コマーシャルは印象に残る。コマーシャルは執拗に繰り返される。そのため、私たちは長くコマーシャルに接していると、宣伝されているモノを買わずにおられなくなる。 洗脳意識にまでコマーシャルが刻み込まれ、忘れられなくなっ […]

資産に強烈なダメージを与えるのは、自分の「制御できない感情」である

1980年代の後半は日本の株式市場・不動産市場で巨大なバブルが発生し、多くの人がこのバブルに踊った。銀行がいくらでも金を貸すので莫大な借金をして不動産を買いまくった人もいるし、雑誌が推奨する株式を買って買って買いまくった人もいる。 カネを巡って踊り狂う人々の姿は、日本人全員が拝金主義になったのかと思うほどだった。私の身近にいた人もこのバブルで勝負を賭けていた。そして、1990年のバブル崩壊と共に散 […]

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