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世の中を見るためには、テクノロジー・リテラシーは必須の世の中になった

人工知能は、今後さまざまな部分に搭載される。ヘッドフォンにもメガネにも間違いなく搭載されていくだろう。また、私たちが今は誰も気づいていない部分にも人工知能が搭載されて世の中を変えていくはずだ。次のイノベーションは「今ある何かと人工知能を組み合わせたもの」で起きるのは確実なのだ。その「組み合わせ」で最も社会に必要とされ、莫大な利益を手に入れた企業が次の時代の巨大企業になっていく。(鈴木傾城)

消費税の引き上げで人々は安物しか買わなくなり、やがて安物しか買えなくなる

グローバル化によって雇用が不安定になり、実質賃金も上がらない中で消費税まで上げてしまったのだから、これで国民に「まともな日本企業の商品を買え」と言っても無駄な話でもある。政府が自ら国民を、粗悪品しか買えないように追い詰めているのだから、日本企業の商品は売れなくなり、値段だけはべらぼうに安い中国や韓国やその他途上国の粗悪品が出回る。(鈴木傾城)

HPがリストラに追いやられたのは必然だった。時代は「脱・紙依存」を加速させる

紙はかさばる。紙は情報が遅い。紙は検索できない。紙は資源の無駄になる。スマートフォンは常に人々の手の中にあるので、人々はスマートフォンですべてを完結したいと思うようになっている。だからこそ、スマートフォンはすべてを取り込んで、紙媒体のビジネスモデルに依存していた企業を一気に時代遅れにしてしまった。(鈴木傾城)

「一生現役」は、政府が日本国民を死ぬまで働かせるためのキーワードである

私たちが絶対に勘違いしてはいけないのは、年金は「積立方式」ではなく「賦課(ふか)方式」であるということだ。この違いは非常に大きい。 積立方式というのは、自分が積み立てた税金が年金として返ってくるものである。賦課方式というのは、現役世代の税金から高齢者を養う方式である。日本の年金は「賦課方式」の方を選択している。 賦課方式は、人口動態がピラミッド型の時代は問題がなかった。高齢者が少ないので、現役世代 […]

100歳まで病気でも貧困でも「生かされる」地獄、生活保護の半数以上が高齢者=鈴木傾城

年金収入だけで人生100年を乗り切るのは、かなり難しいことになる。だからこそ、生活保護受給者の半数以上が高齢者が占めるようになっているのだ。今後、私たちは富裕層でもない限り、「死ぬまで働く」ことを強いられることになる。しかし、誰が考えても分かることだが、いくら医学が発達したとしても、高齢になればなるほど気力も体力も衰えていく。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファ […]

消費税は上がり、給料は減った。みんなで貧困に落ちる日本人がやるべき30個の生活防衛策=鈴木傾城

ついに消費税が2%上がった。実質賃金が減っているのに、税金が上がった。今の日本は何も考えないで漫然と生きていたら、誰もが貧困に落ちてしまう厳しい社会となっている。では、どうやって生活防衛をすればいいのか? 具体的に30の方法がある。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「フルインベスト」を運営して […]

圧倒的な弱者であっても、絶滅するどころかしたたかに生き残っている事実

蝶々はひらひらと頼りなげに飛んでいて、花から花へと飛び回って生きているのだが、ふと「なぜ、厳しい自然界でこんな頼りなげな生き物が生きてられるのだろうか」と思わないだろうか。 蝶々の天敵は鳥なのだが、鳥は蝶々から見ると凄まじく強くて早い敵だ。獲物を見つけると一直線に飛んで来て急降下して捕獲する。鳥の「目の良さ」と「スピード」は並みの昆虫では太刀打ちできないものである。 しかし、蝶々は絶滅していない。 […]

格差が極度に開いていくのは「強者が敗者からすべてを奪う仕組み」があるから

長い時間が経過すると、絶対に敗者が浮かび上がることが不可能な、完全に二極分化した社会となる。そして、大人が幼児とボクシングをするような、あるいはフェラーリが人間とスピード競争するような、最初から「競争」にもならないような「競争という名の収奪」が繰り広げられて、圧倒的強者が勝利のトロフィーをかっさらうようになる。(鈴木傾城)

富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、2020年には女性の半数が50歳超えへ=鈴木傾城

年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「フ […]

今、「セクシーだ、クールだ」と言われているセクターや企業はもう終わり?

「次に飛躍するセクター」「次に超巨大企業になる会社」がピンポイントで分かればいいのだが、パラダイムシフトは今の私たちが想像をもしないセクターや企業を押し上げるので、口で言うほど簡単に見分けられるわけではない。しかし、敢えて言うのであれば、今、「セクシーだ、クールだ」と言われている企業があるのなら、それは気をつけた方がいいかもしれない。(鈴木傾城)

  • 2019.09.22

資本主義では資本が生み出す不労所得を手に入れることが最も大きな「旨み」だ

1日24時間365日、ひたすら社員を働かせる企業はそれこそブラック企業として糾弾されるが、企業のトップは実のところ1日24時間365日ひたすら働いている人間が多い。彼らは死ぬほど経営が好きで、働くのが好きだ。 スティーブ・ジョブズは”90 Hours A Week And Loving It!”(週90時間、喜んで働こう!)を実践して、設立当時のアップルでは社員にもそれを強 […]

日本経済は消費税という大量破壊兵器によって、完全に焼け野原になっていく

全国商工新聞は、消費税10%増税による商売への影響について統計を取っているのだが、「廃業を考えざるを得ない」との回答は、流通・商業で11.9%、宿泊・飲食業で15.1%と2桁に上ると報告している。消費税を上げることによって政府の税収は一時的に増えるかもしれない。しかし、長い目で見ると日本経済を停滞させ破壊していく。(鈴木傾城)

なぜ生活保護は助けない?所持金600円の母子家庭を追い返し、不正受給4万4,466件の闇=鈴木傾城

18日、40歳無職の男がネットカフェに火をつけて逮捕された。「職や住居を転々とする生活に疲れ、人を刺すか火をつけるか考えた」と語っている。ここまで堕ちながら、なぜ生活保護を受けないのか?という疑問が湧く。しかし、生活保護は彼らを助ける仕組みにはなっていない。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「 […]

日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城

現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。「貧困=栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。 全日本民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告して […]

今までの資本主義は「株式保有」が生き残るための武器だったが次はなにか?

今、全世界を席捲して最強の収益と時価総額を得ている多国籍企業は、GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)である。さらに、マイクロソフトやアドビやオラクルのような企業もまた凄まじい影響力を得ている。 私たちの生活はこうした多国籍企業に生活を事実上コントロールされていると言っても過言ではない。 しかも、今後は「5G」というパラダイムシフト的なインフラ環境が整っていくと、ロボット・人工知 […]

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