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宝くじを買うのは簡単だが、逆に小銭を貯めるというのは意外に難しい

宝くじ市場は約1兆円である。人数にすれば約3000万人がそれを購入していると言われている。そして、宝くじはどこの国でも「貧困層の税金」と呼ばれている。その購買者は多くが貧困層なのである。 なぜ貧困層が宝くじを買うのかというと、まぐれ当たりで一攫千金が成し遂げられる可能性があるからである。大当たりすれば、まったく何の努力もしていないのに、一瞬にして人生が変わる。 「もし、宝くじが当たれば……」 誰も […]

8月1日に巨大損失を被ったのであれば、それは健全な投資をしていない証拠

8月1日の円高とアメリカ株式の下落は、多くの投資家やトレーダーにとっては「不意打ち」だったかもしれない。 ダウ平均株価もS&P総合500種指数も揃って最高値を更新していたし、米中の通商協議もうまくいっているように見えた。トランプ大統領は株式を上げたがっているので、無理やりにも上げると予測しているアナリストも多かった。 利下げが小さかったとか、一度で打ち止めされそうだとか、日韓の衝突が深刻に […]

『オヨ・ルームズ』という黒船が旧態依然とした不動産ビジネスを変えるか?

今後、日本は人口が縮小していくので不動産価格はよほどのロケーションでないと上がりにくいし、地方によっては上がるどころかどんどん下がっていく。場所によっては無価値になる不動産もある。 無価値というのは、文字通り「ゼロ」になるということだ。家の持ち主が「タダでもいいから手放したい」と思うのである。日本の人口は地方から消えていく。そのため、地方の土地からどんどん無価値に収斂していく。 そして、この人口減 […]

最低賃金、全国平均901円へ。上げても埋まらぬ「日本の格差」は大きく7つある=鈴木傾城

政治家は簡単に「格差解消を」と叫ぶが、資本主義の世界から格差を撲滅するのは並大抵のことではない。社会を俯瞰してみると、日本には7つの格差が存在する。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

アメリカに投資していないのであれば、本当の意味の恩恵を受けていない

世の中には2つのタイプの国がある。それが「イノベーションを生み出す国」と「模倣と海賊版と盗みしかしない国」である。 この2つの選択肢があったとしたら、どちらが将来的に伸びると思うだろうか。もちろん、誰がどう考えても「イノベーションを生み出す国」だ。 世の中は常に激動するのだから、激動に合わせてイノベーションを生み出せる側の方がうまく世の中を生きていける。イノベーションが生み出せる国が将来的に伸びる […]

少子高齢化と人生100年時代が組み合わさると、今の社会システムは崩壊する

厚生労働省は「日本人の人口は100歳を超えることになる」という試算の元で、社会システムを設計しようとしている。それを主導しているのが『人生100年時代構想会議』である。 首相官邸も深く関わっている『人生100年時代構想会議』は以下のような推計が報告されている。 『2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きる』 人生100年時代というのは、キリが良い数字だから100年と言っているので […]

N国党の躍進は、平均年収“民間の3倍”の銭ゲバNHKに国民が激怒した証拠=鈴木傾城

「NHKから国民を守る党」が参院選比例区で1議席を獲得した。なぜ注目を集め、躍進したのか。NHKの異常さに気づき、不満を持っている人が大勢いるためだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

自民党勝利は日本経済に大ダメージ。財務省しか喜ばない「消費増税」が確実になった=鈴木傾城

参院選で自民党が過半数を獲得したことで、消費税10%の実施は確実になった。過去の増税の例と同じように、日本経済に大ダメージを与えることもまた確実だ。なぜそれをわかっていて政府・財務省は増税に踏み切るのか?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読 […]

  • 2019.07.22

職業に貴賎はないが「誰にでもできる仕事」を続けていると泥沼に落ちる

日本では非正規雇用が2000年頃から急拡大し、働いても働いても生活が楽にならずに追い込まれる人が増えてきた。総務省は「1990年に881万人だった非正規雇用者数は、2014年に1962万人と2倍以上になりました」と統計を出している。 そして、この非正規で働く人の75%が年収200万円未満である。 200万円だと、どんなに働いても生活は苦しいままである。こういった人たちのことを「ワーキングプア」と呼 […]

カネのあるところから無理やり自分にトリクルダウンさせる仕組みがある?

「トリクルダウン(Trickle Down)」という言葉がある。経済的な意味でのトリクルダウンというのは、『富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる現象』と説明されている。 本当に富裕層がもっと富めば貧しい者も豊かになれるのかどうか分かっていないので、このトリクルダウン理論は「仮説」でしかない。 もし、トリクルダウンの仮説が正しいのであれば、世界中の富をブラックホールのように飲み込むアメ […]

世論誘導の力を失ったマスコミは衰退へ。偏向報道・ごり押し批判は世界中で起きている=鈴木傾城

もはやマスコミの世論誘導も情報操作も効かない世の中になった。ごり押しや小細工はすぐに見破られる。興味深いのは「マスコミ不信」の動きが全世界で起きていることだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき け […]

アメリカの株式市場が史上最高値更新。しかし、有頂天になる局面なのか?

アメリカの株式市場が絶好調だ。ダウ平均株価もS&P総合500種指数も揃って最高値を更新している。 アメリカと中国の貿易摩擦や政治的対立よる報復関税の押収でグローバル経済の減速は確かに起きている。これを受けてFRB(米連邦準備理事会)が利下げを示唆する発言をしたことを市場は好感している。 ニューヨークの株式市場の最高値を受けて投資家の鼻息も荒い。多くの投資家がアメリカの株式市場で強気になって […]

ファーウェイ、中国軍関係者大量在籍の事実が判明。世界の個人情報を盗み放題だった=鈴木傾城

ファーウェイ社員の履歴書を調査した結果、中国国家安全当局の工作員、中国国軍、軍のハッカーなどが大量に採用されていることが分かったとの報道が出た。同社は民間企業ではなく、完全な「軍事企業」だ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プ […]

早期リタイアは夢のまた夢?何とかなる?望むサラリーマンが決めるべき2つの覚悟=鈴木傾城

サラリーマンの6割は仕事をやめたいと考えており、その理由は給料の低さだ。しかも本音では転職したいわけではなく、早期リタイアを望んでいる。それは可能か?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

カネが欲しいと思っている人の全員が「カネを愛している」わけではない?

日本だけではなく、アメリカもそうなのだが、格差が社会に問題をもたらすと警鐘が鳴らされ続けているにも関わらず、まったく改善していない。その理由は明らかだ。現在の資本主義の構造からして、格差の是正はほぼ不可能だからである。 資本主義の世界では、資本を持っている者が得するようにできている。そして、資本を持っている者と持っていない者の差は、何もしなくても、どんどん開いていくことになる。 これは単純な話だ。 […]

なぜ日本人は社畜を続ける?違法な時間外労働、約半数が過労死ライン超え=鈴木傾城

厚労省は、平成30年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督結果を明らかにしたが、違法な時間外労働がみつかった事業場の約半数は、過労死ラインとなる月80時間超だった。相変わらず日本は、従業員を過労死スレスレまで働かせている。そして、それが珍しくない。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に […]

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