2/26ページ

2/26ページ

なぜ日本は世界から搾取されるのか。日本人が誇りとする「民度の高さ」が国を滅ぼす=鈴木傾城

日本はもはや国際社会から鎖国することはできないし、今後もさらに深く国際社会に関わっていくことになる。そんな中で、恫喝・策略・買収を仕掛けられ、ことごとくワナに落ちている。日本人はあまりにも無邪気すぎた。今のままの意識で行くと、やがては国そのものが転覆させられたり、乗っ取られたりしても仕方がない。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メ […]

TwitterとFacebookこそが社会混乱の元凶?グローバル企業による検閲と止まらぬ誹謗中傷=鈴木傾城

「人々を結びつける」「人々をつなげる」「人々を混ぜる」ということに対して、実はそれこそが社会を混乱させる大きな要因であるということを主張する人がまだ出てこないというのは異常だ。「下手に結びつくな」「下手につなげるな」「下手に混ぜるな」という解決を誰も言い出さないのは、だれもが「つながり=素晴らしいもの」という洗脳に毒されているからではないのか。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい […]

2020年がバラ色の年であるとは思っていないのに米国株に投資をする3つの理由

2020年6月11日。久々に大きな暴落が来ていた。DOWはマイナス6.9%、市場を牽引していたハイテクやバイオ株の多いNASDAQも5.2%一気に暴落し、市場は文字通り「売り一色」だったと言える。 アメリカの株式市場は、FRBの無尽蔵な金融緩和によって2020年3月からずっと上がってきていて「何を買っても上がる」ような状況だった。 実体経済はボロボロであり、今も何一つ問題は解決していないのに、この […]

  • 2020.06.12

アドビ・システムズ。サブスクリプションを成功させた超優良ソフトウェア企業

(6月11日。アドビが2020年第2四半期の業績を発表しているが、過去最高収益を達成している。素晴らしい企業が改めて読んで欲しい) アドビがソフトウェアをサブスクリプションモデルに切り替えたのは2011年からであり、当初は「なぜ毎月アドビにカネを支払わなければならないのか」と大不評であり、大いに反発するユーザーも多かった。しかし、このサブスクリプションモデルはユーザーも「常に最新のバージョンを常に […]

資産に借金というステロイドを打っている人は、大きな不況の中で危機に落ちる

人は自分の人生が常に「右肩上がり」であって欲しいと願う。資産はどんどん膨らみ、持ち物はどんどん増え、社会的地位もどんどん上がって欲しいと願う。大きくなること、巨大化することが、すなわち幸せになることであると思うからである。だから、どこまでも巨大化を突き詰めていき、それを止めることは決してない。(鈴木傾城)

どこの国でも「株式を保有していた人間」が先に助かり、恩恵も大きかった

あっという間に6月に入ったが、2020年は初っ端から大荒れだった。 アメリカは年初早々、イランのガセム・ソレイマニ司令官を爆殺した。その頃、中国では「謎の肺炎」が爆発的に流行しており、中国政府が問題の隠蔽に走ったので、これが数ヶ月でパンデミックを引き起こした。 感染者と死者は欧米で膨れ上がり、さらに中南米やインドやアフリカでも止めることができなくなって今に至っている。 中国発コロナウイルスについて […]

10万円給付を待ちわびる一般国民を尻目に、富裕層はもう大きなプレゼントを受け取っている=鈴木傾城

国民は給付金の10万円が届くか届かないかでやきもきしているが、富裕層はとっくに株価上昇という「プレゼント」を受け取っている。富裕層がこんなことを言ったら暴動が起きるかもしれないので誰も何も言わないが、これは事実である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあ […]

株式市場は実体経済の悪化も暴動も完全無視。悪い夢でも見ているような気分だ

コロナウイルスの集団感染や爆発的大感染は何度もぶり返すし、一時的に落ち着いたとしても何度も何度も感染者の増大や死者の増大が起こる。そもそも、途上国はこれからもっと増えていくわけで、いくら先進国が収まったと言っても第二波・第三波は人の動きが制限できない以上は避けられない。そのたびに、実体経済は悪化してしまう。(鈴木傾城)

「現代人は、欲しいものがないくらい満たされている」という大嘘に騙されるな

1955年から1970年代までの間、日本はGDPで見るとお話にならないほど貧しかった。しかし、「これからどんどん世の中が良くなっていく」「所得倍増だ」「欲しいものは何でも買っていい」という高度成長期特有の超ポジティブな楽観論が社会全体を覆い尽くしていたので、人々の心理は笑ってしまうほど「豊か」だった。(鈴木傾城)

コロナ禍が、また違う「禍(わざわい)」を招き寄せるという現象に注目せよ

中国発コロナウイルスによって、これから憂鬱な時代が来る。中小企業・小規模事業者はバタバタと潰れ、大手企業もまた減収減益に見舞われている。そうなると、最初は非正規雇用者の雇い止め・無給の一時休業という形で現れていく。 2020年4月。総務省の労働力調査では、非正規労働者は前年同月比97万人も減少したことが分かっている。日本の労働環境で言うと、もう働く人の約4割は非正規雇用者である。労働者の減少はもっ […]

マイクロソフト、コロナで再び脚光。アップルを抑えて覇権を握るワケ=鈴木傾城

マイクロソフトが計らずもコロナ感染拡大によって一気に栄光を取り戻した。そのビジネスがコロナショックに耐性があるのは間違いなく、株価も上昇している。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア […]

自分を追い詰めるのは外部環境ではなく、しばしば自分が下した自分の判断から

振り返れば誰でも「あの時こうしていれば良かったのに」「あんなことをしなければ良かったのに」と思うことはいくつもあるはずだ。それは1つや2つどころではないはずだ。きちんと生きている人ほど多くの判断をしているわけで、そうした判断ミスの記憶も多い。しかし、そうした判断ミスがあっても人生が破綻しなかったということは、それは幸運なことであったはずだ。(鈴木傾城)

アメリカでは失業者「2500万人」を超える状況になっているのに株価は戻した

アメリカの株価は3月に大暴落したが、今はだいぶ戻していて「割安」ではなくなっている。私自身は黙ってETF【VTI】を淡々と定期定額積立投資していたので、すでに投資した分の利益は得ているのだが、今は「割安」だとは思わなくなった。 大きな勝負に出たいという気にもならない。 別に奇妙なことでも何でもないが、中国発コロナウイルスによって全世界の中央銀行が無限の金融緩和をしているので、その莫大なカネが株式市 […]

コロナ禍で資本主義や株式市場が機能しなくなると考えるのは大袈裟すぎる

この200年、世界は激震に見舞われてきて第一次世界大戦、第二次世界大戦のような全人類を巻き込んだ殺戮戦争も起きているが、株式市場はビクともしないで生き残ってきた。日本でも証券取引所はBー29で日本本土が焼き尽くされている昭和20年のギリギリまで開かれていて、株式の取引が行われていた。それほどまで株式市場は、社会の中心に組み込まれているシステムである。(鈴木傾城)

アフターコロナ以後、時代は新しく変わって新しい能力が求められるようになる

事故で半年寝たきりだった人に「骨が固まったら明日から歩け」と放り出しても歩けない。半年も歩かないと、歩けなくなっている。本当に足が前に出ない。当たり前にできたことができなくなっている。それでも骨や筋肉や神経が無事であれば、「リハビリ」という反復運動をすることによって、徐々に歩けるようになっていく。しかし、もしここでリハビリという反復を拒絶したらどうなるのか。(鈴木傾城)

40年で約3倍の結果として違ってくるというのに、誰も何もしないのが現実の姿

新型コロナウイルスでグローバル経済はズタズタに寸断されている。コロナ危機が深刻になり始めたのは2月頃からだが、そう考えるとコロナ危機が始まってからまだ3ヶ月しか経っていないということになる。 しかし、世界はその3ヶ月で完全に変わってしまった。 グローバル経済はズタズタに寸断され、自粛やロックダウンによって多くの企業が見るも無惨な決算を発表するようになった。 たった3ヶ月なのにアメリカでも「ニーマン […]

1 2 26