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なぜ「安いところで買って、高いところで売る」という基本は難しいのか?

株は元本を保証しない。つまり、元本が割れることがある。相場が暴落すると逃げる間もなく元本が割れる。企業に責任がなくても景気が悪くなると元本が割れる。運が悪ければ、どんなに素晴らしい企業を買っても元本が割れる。 株を絶対に買わないというのは、この元本割れに耐えられないからであり、貯金が利息0.02%でも耐えられるのは元本が割れない安心感があるからである。 株はいつでも元本が割れる可能性があることは誰 […]

嘘も偽りない自分の「本当の性格」をとことん知ることができる方法とは?

本当の自分の姿というのは、実を言うと自分でもよく分からないものだ。本当は慎重な性格なのに、まわりの目があるから大胆に振る舞っていて、自分でも「私は大胆な性格だ」と思い込もうとしているのかもしれない。 本当は他人の言葉に動揺し、流されてしまうのに、「私は信念を貫く人間だ」と自身をひいき目に見ているかもしれない。 本当は過去の失敗をいつまでも引きずる性格なのに、「自分は過去にとらわれず、未来志向で生き […]

「日本人だから日本だけしか投資しない」という考え方はリスクが高い

日本では、一族や親兄弟がみんな揃って同じ会社に勤めるようなスタイルを好む人もいる。同族会社はその最たるものだ。ひとつの会社を親兄弟すべてで運営して運命を一蓮托生にしてしまう。 これは大きなメリットがある。会社がうまく経営されている場合、一族や親兄弟すべてに恩恵が行き渡ることだ。成功が一個人だけでなく、みんなに行き渡る。 しかし、ひとつの会社に一族や親兄弟すべてが人生を賭けるというのは、大きなデメリ […]

少子高齢化で日本は生涯現役「強制」社会へ、死ぬまで働く私達が幸せになる唯一の方法は?=鈴木傾城

少子高齢化で衰退へ向かう日本では、高齢になっても働かなければならない。これは生涯現役の「強制」であり、死ぬまで働かされる事態に突入したのだ。しかしこの状況でも、幸せに生きる方法はある。(鈴木傾城)

「プロよりも市場平均の方が強い」と主張し続けた異端者ジョン・ボーグル

2019年1月16日。アメリカの金融市場に大きな足跡を残した資産運用会社の創始者が89歳で亡くなっている。 ジョン・ボーグル氏だ。 ジョン・ボーグルはバンガード・グループを1974年に創設したのだが、ここで「インデックス・ファンド」を売り出して、世界最大級のインデックス・ファンド企業に育て上げた人物である。 インデックス・ファンドとは、文字通りインデックス(株式指数)に連動するファンドなのだが、日 […]

中国に賭けるようなことを考える必要はまったくない。むしろ避けたい

アメリカはトランプ政権に入ってから中国敵視を鮮明に出すようになっているのだが、アメリカが中国に見切りをつけたのは実は2015年あたりからである。 当時のオバマ政権は当初、中国と手を組んでアメリカ経済をより成長させようと戦略を立てていた。 しかし、中国は数十万人ものハッカーを国家で抱えてアメリカの多国籍企業の機密情報を大量に盗み始め、その情報で凄まじいまでの知的財産の侵害をするようになった。その上に […]

なぜ年収数億円の有名人が破産する?私たち庶民にも参考になるたった1つの防衛策=鈴木傾城

100億円以上も稼ぎ、派手な言動で誰もが憧れるスーパーヒーローも、ヨットに高級マンションに高級車を買いまくって、あっという間に破産に追いやられていく。100億円以上もの収入を得ても、使いまくっていればカネは右から左へと消えていく。(鈴木傾城)

朝早く起きて夜遅くまで働く努力よりも、もっと素晴らしい努力がある?

努力は重要なのだが、努力の方向を定めるのはもっと重要だ。現代の弱肉強食の資本主義を生きるにあたって、貧困層と富裕層は明確に努力の方向性が違っているのは、彼らの行動をつぶさに見て分かる。 残酷なのは、この「努力の方向性の違い」で富裕層は楽してより莫大な富を手に入れ、貧困層は苦心惨憺して端したカネしか手に入れていないという事実である。 思い出すのは、干支の物語の中にあるネズミの振る舞いだ。 物語では、 […]

FX

かくして、デイトレーダーは資金消滅の無限地獄にのめり込んでいく

FX(外国為替証拠金取引)や、仮想通貨の売買や、株式の信用取引や、その他すべてのデイトレードは、そこで成功するのは恵まれた反射神経と強運が必要になってくる。短期になればなるほど、相場の動きはランダムになる。 このランダムな動きの中で、トレーダーは「上がるか下がるか」を単純に賭ける。勝った者は、負けた者の利益を総取りする。誰かが儲かれば誰かが損をする。これを「ゼロサムゲーム」と呼ぶ。 このランダムな […]

大麻ビジネスに乗り遅れる日本、世界はマリファナ巨大市場の誕生でハイになっている=鈴木傾城

日本社会は大麻(マリファナ)を断固拒絶するが、米国では医療用ほか娯楽用も含めて合法化へ突き進んでいる。大きな資金が流れ込んで一大産業になりつつあるが、日本はそれを傍観するだけだ。しかし、日本人でもその恩恵を受ける方法はある。(鈴木傾城)

資本主義で生き残るための選択肢70項目。これが生き残るための秘訣だった

今の世の中は資本主義なので、資本主義に適したライフスタイルや考え方や行動ができる人が最も有利になる。 たとえば、今の世の中では宗教心が厚い人よりも貯金ができる人の方が生きやすいし、力が強い人よりも金を稼げる人の方が楽に生きられる。 別に誰もが金に生きているわけではないので、貯金残高を増やすために人生を費やす必要はないのだが、かと言ってまったく金を稼げない生き方は資本主義の世の中では破滅しかない。 […]

FX

一瞬で大儲けできる仕組みというのは、一瞬で大損失を被るという仕組み

2018年はアメリカと中国の貿易戦争が勃発した年だった。トランプ政権は中国の国家主導の知的財産権の侵害に憤怒しており、オバマ前政権と違って徹底的に中国とやり合う道を選んだ。 この過程で、アメリカはファーウェイやZTEのような中国の最も重要な企業をアメリカから締め出す決定を行っている。さらに2018年12月5日、ファーウェイの副会長がカナダで逮捕された。 これを機に、中国は報復として自国内でアップル […]

社会が動乱していくと下落局面も増える。だから、これからが面白いのだ

アメリカは中国との関係を急速に見直しており、それが貿易戦争やウイグルの人権侵害の制裁や南シナ海での「航海の自由」作戦など目に見える形になって現われ始めている。こうした対立を、私たちは「新冷戦」として捉えるようになっている。 この冷戦は政治的な駆け引きも加わるので、綱引きのように緩められたり締め上げられたりする。そのため、冷戦の「戦局」の見える光景には波がある。「緩和に向かうのでは」と思わせる動きも […]

鈴木傾城のダークネス・メルマガ編、まぐまぐ総合大賞5位になりました

週に一回、『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』をまぐまぐ!から発行しております。今年は、『メルマガの日本一はあなたが決める!まぐまぐ大賞2018 MAGMAG AWARDS 2018』の中で、まぐまぐ総合大賞5位を頂きました。 『MAGMAG AWARDS 2018』はこちらのページからアクセスできます。 https://www.mag2.com/events/mag2year/2018/inde […]

アマゾンもいずれは巨大化した弊害の中で身動きできずに凋落するのか?

2018年の秋から徐々にアメリカの株式市場は変調をきたしてクリスマス・イブは大暴落した。ところが12月26日に、アマゾンが「2018年は記録的な年末商戦になった」と発表したことで株式市場は凄まじいまでの大反発を見た。 その反発は「全構成銘柄が前営業日比で上昇するという15年以来の現象」「S&P500種の構成銘柄のうち99.8%が上昇」という凄まじいものだった。まさに「記録的な反発」と言って […]

いよいよ荒れ出した株式市場。溶けていく資産を前に発狂寸前になる人もいる

アメリカの株式市場が大荒れになっている。暫定予算の不成立に伴い、一部の政府機関が22日から閉鎖されたのが直接的な原因だが、他にもFRB(米連邦準備理事会)が利上げを決めたことや、今後も中国との激しい貿易戦争がさらに続くこともある。 これに対してトランプ政権はFRBのジェローム・パウエル議長を激しく糾弾して、解任を議論すると発言したり、さらにはムニューシン財務長官をも解任することを検討すると言い始め […]

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