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学歴よりも職歴よりも手に入れなければならない大切なもの

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)人間というのは、だいたいが気まぐれで、不条理で、行き当たりばったりで、右に振れ、左に振れ、行っては戻り、脇道に逸れ、途中で気が変わる。 そのため人の人生を長期間で見ると、非合理的なジグザグの人生を歩んでいる人の方が多い。子供の頃から人生の目標を定めてそれに邁進するという人は希有な存在だ。 だいたいは何のために生きているのか分からないまま試行錯誤し、 […]

現代の弱肉強食の資本主義を計る絶対指針とはいったい何か

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)自分で会社を興し、自分で儲ける。それは素晴らしいことである。 現在の日本のビリオネアは、その多くが事業を成功させた実業家であり、「起業」することによってその資産をつかんできた。自分が起業していなくても、起業家の妻、起業家の一族がその恩恵にあずかって資産家に名を連ねている。 日本だけではない。欧米でも、超資産家の多くは元々は起業家である。 ウォーレン […]

巨大な暴力ですらも資本主義に組み込まれている事実を知れ

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)イギリスのEU脱退が原因で倒産した多国籍企業はない。 イギリスに籍を置く多国籍企業は、ポンドが安くなったことから競争力を増すのは確実であり、イギリスのEU脱退は「売り時」ではなく、逆に「買い時」でもあった。 もちろん長期的に見れば、EU(欧州連合)という根幹が激震することによって経済活動が停滞し、それが企業の売上に響く事態が迫り来る。 経済活動が停 […]

価値あるものを必死に捨てようとする奇妙な人間を利用せよ

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)2016年6月23日、イギリスはEU(欧州連合)を脱退した。欧米のエスタブリッシュメントにとってこれは「想定外」の動きだった。キャメロン首相が国民投票に乗ったのも、「まさか国民がEU脱退を選択するはずがない」とたかをくくっていたからでもあり、こんなことになるとは思いもよらなかったはずだ。 キャメロン首相がEU離脱を国民投票で問うたのは、これでEU残 […]

「世の中の変化に耐えられない」致命的な人とは誰なのか?

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)世の中は常に「先が見えない」状況である。 私は身近で億単位の資産を持っていた人がバブル崩壊によってすべてを失っていく過程をつぶさに見て、「読み」を間違うといかに大きな痛手を被るのかを肌身に染みて感じた。 成功をつかんだ人も、いったん世の中が逆流したら、もはや為す術もなくすべてを失っていく。 たとえば、1990年からバブルが崩壊していく過程で、その当 […]

ハゲタカもハイエナも墓場のダンサーも穴から出て来る時期

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)イギリスがEU(国際連合)を脱退するような結果になるとは、ほとんどの人が予測しなかった。誰もがEU残留になると楽観視していた。脱退派も当初は負けたと宣言していた。にも関わらず、国民投票の結果は僅差でEU脱退のほうに触れた。脱退は明らかに不意打ちだったのである。 この出来事はEUの今後の弱体化や崩壊のきっかけとなる可能性もある。「世の中が変わった」と […]

世界経済のために多国籍企業が望む「危険な特需」とは何か

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)イギリスがEU(欧州連合)を脱退したら、人々はコカコーラを飲むのを止めるのだろうか。バドワイザーを飲むのを止めるのだろうか。料理にケチャップをかけなくなるのだろうか。 あるいは、イギリスがEUを脱退したら、人々はアイフォーンで電話をしなくなるのだろうか。グーグルで検索しなくなるのだろうか。アマゾンで買い物をしなくなるのだろうか。 イギリスがEUを脱 […]

格差社会をひっくり返す革命が現実的でないなら何をすべきか

2016年5月17日に総務省は「2015年家計調査」を発表しているのだが、「2人以上の世帯の平均貯蓄残高が1805万円で過去最高となった」とあって物議を醸した。物議を醸した原因は2つある。1つは、これだけ日本は「貧困層が増えた」と言われており、確かにまわりを見ても貧困家庭が増えているのに、誤差の範囲とは言え前年比0.4%増になっていることだ。 もう1つは、1805万円という額が「平均」であることに […]

日本人特有の感情のワナに気付かないと株式市場で自滅する

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)日本銀行が出している「資金循環」の統計で「家計の金融資産」の部を見ると、ここ10年のどの年を見ても日本人の金融資産は「現金・預金」で半数近くになっているのが分かる。その次に多いのが保険や年金の類いであり、これが大体いつの時代でも30%ほどになっている。日本人は現金をせっせと貯め、将来のために保険をかけて備えている。そんなけなげな姿がここから垣間見え […]

絶対に株式投資してはいけない性格の人が世の中にはいる

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)生きるためには金が必要であり、誰もが金に翻弄されながら暮らしている。 人々が働くのも金がなければ生きていけないからであり、金のために寝食を忘れて仕事に没頭する人もいれば、金のために人を殺す人さえもいる。 金に恵まれなくて極貧の暮らしをする人もいれば、金があるので享楽にまみれて生きていける人もいる。人は誰でも金の有無に人生が大きく左右されるのだ。 現 […]

なぜ持たざる人が100万円を貯めたら思考の転換が必要なのか

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)日本人の金融資産の平均値は1101万円ということになっているのだが、それはあくまでも平均値の話だ。金融資産を1101万円以上持っているという人は少数派で、平均値は必ずしも実態を示さない。 日本人の貯蓄率は年々低下している。高齢化と共に雇用の劣化も進み、金融資産がゼロという人もかなり多い。日本人の40%近くが金融資産ゼロではないかとも言われている。 […]

株式の暴落に目を奪われていると大きなところで判断を誤る

この世で最も馬鹿げた預言は「将来、株式市場が暴落する」というものである。これが馬鹿げているのは、「将来、必ず天気が崩れて雨が降る」と言っているのと同じことを言っているからだ。株式市場は上か下にしか行かないのだから、下に行くと言っていればいつか当たる。それは別に預言でも何でもなく、単なる経済現象である。たとえば「将来、絶対に雨が降る」と預言している人がいたとする。その人の通り、いつか雨が降ったら、人 […]

二重にも三重にも資金が膨らむ資本主義魔術を消し去るもの

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)資本主義はすでに変質して企業とそのステークホルダー(利害関係者)のみが肥え太る社会と化している。 そのため、株式を持たない普通の雇用者は賃金を削減されたり企業都合でリストラされたりする危険が強まり、資本主義の下へ下へと追いやられる危険な社会となった。 巨大な資産を持つのは「多国籍企業の株式を所有する層」であり、彼らが資本主義社会の頂点に位置して、さ […]

最終的に「円安になる」のは、大きな確率で約束されている

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)2015年には1ドル120円に達していたドル/円レートは、中国の株式バブルが崩壊した瞬間、円高に転換していった。 現在は110円をとっくに過ぎ去って、さらなる円高を目指す方向性になっている。 このため、円安に依存していた日本の株式市場も暴落した。そして、円高になったことで企業の業績見通しが悪化し、2015年までの好調が嘘のように消えた。 相変わらず […]

私たちは株式《至上》主義の世界から逃れることができない

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)すでに現在の世の中は富裕層のほぼ大半が「株式資産」を持つ人間が資本主義の頂点に来る「株式《至上》主義」の世の中になっている。 不動産や現物資産を持つ人間が富を掌握する時代は終わっており、株式資産のみが資産を膨張させるシステムになった。 その理由は簡単だ。現在の資本主義に徹底的にチューニングされた存在が多国籍企業であり、この多国籍企業が資本主義を乗っ […]

株式市場では、なぜいつも「大震災は買い場」になるのか?

大地震が起きて国内が混乱するような事態になると、だいたい株式市場は大きく値を下げる。しかし、大地震が株式市場に凄まじい悪影響を与えるのは当日から1週間がピークであり、その後は復旧するにつれて当初の悪影響が少しずつ消えていき、1年経てば大地震の影響は株式市場には痕跡も残っていない。 そういった意味で大地震による大暴落は「分かりやすい買い場」となることが多い。これは1995年の阪神・淡路大震災でもそう […]

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