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文句も言わずに黙々と働いて金を稼ぐロボットはすでにある

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)「私のために、文句も言わずに黙々と働いて金を稼いで来てくれるロボットは存在しないだろうか」 そんな想像をする人は、世の中には珍しくない。ボロボロになるまで働いている人は、疲れの抜けない朝によくそんなことを考えるという。 そんな願望をマンガや映画にしたものもある。しかし、そんな「うまい話」はそうそうないので、誰もがあきらめて疲れた身体を無理やり起こし […]

日本の株式市場はいまだ1989年12月29日の頂点より半値以下

1989年12月29日は、日本経済の頂点だった。この日、日経平均は史上最高値38,915円87銭をつけて、多くの日本人が得意満面のまま正月を迎えた。あともう少しで日経平均が4万円に届くところだ。実際、1990年は4万円に乗せると豪語していた経済評論家もたくさんいた。だから、1990年はもっと株が上がって、日本は世界でナンバーワンの国になると、その当時の多くの日本人が妄想した。 一部にはこれが完全に […]

大混乱を巧みに利用して莫大に儲ける人たちの行動様式とは

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)世界は往々にして激震する。国家は往々にして債務不履行(デフォルト)に見舞われる。企業は往々にしてスキャンダルに巻き込まれて地に堕ちる。 世の中は筋書きのある物語ではない。一寸先は何が起きるのか分からない不測の事態に満ちており、順風満帆であることは絶対にない。永遠も存在しない。 しかし、世の中には何でも問題が起きたら即「終わり」ではなくて、復活しよう […]

アメリカに集中している多国籍企業が世界を牛耳る構図が続く

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)私たちがこれからも経済的にサバイバルしようと思ったら、国に賭けてはいけない。国に賭けるというのは、どういうことか。それは以下のような行為を言う。 ・国の福祉を当てにする。 ・その国の通貨で貯金する。 ・国債を買う。 先進国のみならず、多くの国を見ても分かる通り、国家財政はほとんどの国が赤字になっていく。 アメリカも日本もそうだ。なぜなら、国は国民の […]

資本主義社会で死にたくなければ「これ」を手に入れておく

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)今後、日本では正社員がどんどんリストラされて、派遣労働者や、契約社員や、フリーターや、パートのような労働者に置き換わっていく。 これらの働き方はいろいろ名前は違っても、共通点がひとつある。それはいずれも、仕事がなくなれば「使い捨て」にできるという点だ。雇用は、今後は安定的になるのではなく、逆に猛烈に不安定になっていく。 仕事と利益とノウハウは企業に […]

東南アジアの株式市場で起きていた「はめ込み」と収奪の歴史

東南アジア圏も、インド圏も、かつては「旅行」だけの関心だったが、今は「投資」という観点がここに加わり、注目されるようになっている。 特に最近の東南アジアに関する話題と言えば、もう「投資」の関心だけに絞られていると言っていい。 2000年初頭のITバブルが崩壊したあと、ゴールドマン・サックスはBRICSという概念を作って投資家の資本を新興国に向けさせた。 さらにリーマン・ショック以降、2009年から […]

鈴木傾城「ダークネス」メルマガ編、発行しています

2012年6月、メールマガジン発行の大手「まぐまぐ」という企業から連絡があり、有料メルマガを出さないかという提案を受けました。その後、メールのやりとりの後、打ち合わせに行って話をしましたが、担当の方の強力なプッシュもあり、初めての経験ですが、メルマガというものを発行することになりました。 2012年8月から発行します。 題名は単に「ダークネス」だけだと分かりにくいので、『鈴木傾城の「ダークネス」メ […]

PTTという巨大企業。タイ株式市場の時価総額から見た企業規模

名実共に、タイ株式市場で最大の企業は何かと言われれば、この企業しかない。PTT、日本語で言えば「タイ石油公社」と呼ばれている企業だ。 「公社」と名付けられているを見ても分かる通り、株式のほぼ過半数をタイ政府(財務省)が保有しており、タイのエネルギー産業の要となっている。 このPTTの子会社である「PTT EXPLORATION AND PRODUCTION」、日本語で言えば「PTTエクスプロレーシ […]

過去の統計グラフで未来を語るな。ナシーム・タレブの嘲笑

ナシーム・ニコラス・タレブという数理系トレーダー上がりの大学教授がいる。 この教授に『まぐれー投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』という書籍がある。これはとても重要な書籍だ。 簡単に言うと、「プロのトレーディングの成功は、ほとんどの場合、彼らのプロとしての腕前によるものではなく、まぐれにすぎない」という事実を論証したものである。 この書籍は、なかなか示唆に富んだいくつかの事実を皮肉をこめて書か […]

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