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日本人特有の感情のワナに気付かないと株式市場で自滅する

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)日本銀行が出している「資金循環」の統計で「家計の金融資産」の部を見ると、ここ10年のどの年を見ても日本人の金融資産は「現金・預金」で半数近くになっているのが分かる。その次に多いのが保険や年金の類いであり、これが大体いつの時代でも30%ほどになっている。日本人は現金をせっせと貯め、将来のために保険をかけて備えている。そんなけなげな姿がここから垣間見え […]

絶対に株式投資してはいけない性格の人が世の中にはいる

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)生きるためには金が必要であり、誰もが金に翻弄されながら暮らしている。 人々が働くのも金がなければ生きていけないからであり、金のために寝食を忘れて仕事に没頭する人もいれば、金のために人を殺す人さえもいる。 金に恵まれなくて極貧の暮らしをする人もいれば、金があるので享楽にまみれて生きていける人もいる。人は誰でも金の有無に人生が大きく左右されるのだ。 現 […]

なぜ持たざる人が100万円を貯めたら思考の転換が必要なのか

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)日本人の金融資産の平均値は1101万円ということになっているのだが、それはあくまでも平均値の話だ。金融資産を1101万円以上持っているという人は少数派で、平均値は必ずしも実態を示さない。 日本人の貯蓄率は年々低下している。高齢化と共に雇用の劣化も進み、金融資産がゼロという人もかなり多い。日本人の40%近くが金融資産ゼロではないかとも言われている。 […]

二重にも三重にも資金が膨らむ資本主義魔術を消し去るもの

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)資本主義はすでに変質して企業とそのステークホルダー(利害関係者)のみが肥え太る社会と化している。 そのため、株式を持たない普通の雇用者は賃金を削減されたり企業都合でリストラされたりする危険が強まり、資本主義の下へ下へと追いやられる危険な社会となった。 巨大な資産を持つのは「多国籍企業の株式を所有する層」であり、彼らが資本主義社会の頂点に位置して、さ […]

最終的に「円安になる」のは、大きな確率で約束されている

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)2015年には1ドル120円に達していたドル/円レートは、中国の株式バブルが崩壊した瞬間、円高に転換していった。 現在は110円をとっくに過ぎ去って、さらなる円高を目指す方向性になっている。 このため、円安に依存していた日本の株式市場も暴落した。そして、円高になったことで企業の業績見通しが悪化し、2015年までの好調が嘘のように消えた。 相変わらず […]

私たちは株式《至上》主義の世界から逃れることができない

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)すでに現在の世の中は富裕層のほぼ大半が「株式資産」を持つ人間が資本主義の頂点に来る「株式《至上》主義」の世の中になっている。 不動産や現物資産を持つ人間が富を掌握する時代は終わっており、株式資産のみが資産を膨張させるシステムになった。 その理由は簡単だ。現在の資本主義に徹底的にチューニングされた存在が多国籍企業であり、この多国籍企業が資本主義を乗っ […]

人口減と少子高齢化が進む日本で不動産は救いになるのか?

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)人口が減っていく一方の国、少子高齢化の国、経済が衰退していく国の不動産は、基本的に地方から価値を失っていく。 人がいなくなり、子供や若者もいなくなり、外部から新たな流入がなくなると、その地は荒廃していくしかない。 人がいないとビジネスが成り立たないので、あらゆる店がなくなる。医者もいなくなり、公共施設がなくなっていく。そうすると、ますます人がいなく […]

資本主義は乗っ取られ、個人は搾取構造の中に放り込まれた

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)すでにこの世を制覇したのは多国籍企業であり、資本主義は多国籍企業の有利な税制、システムに作り替えられていった。 多国籍企業は莫大に稼ぎ、個人はどんどん賃金が下げられていくが、税制は個人に苛酷であり、多国籍企業に対しては甘い。これはアメリカや日本だけの話をしているのではなく、ほぼすべての国で言えることだ。 グーグルやアップルも堂々とタックスヘイブンを […]

うまく立ち回るというのは、現実主義者になるということ

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)ゴールドマン・サックスはアメリカ政府と通じてインサイダー情報をたっぷり持つ。そして、世界各国の国家や政治家にアドバイスをする環境の中でさらに情報収集をする。 ゴールドマン・サックスはリーマン・ショックの渦中でも顧客にはサブプライム債を売りながら、自分は空売りを仕掛けて生き残った。それがゴールドマン・サックスだった。 そのコールドマン・サックスの現在 […]

イノベーションが生まれる余地のない絶望大国に投資するな

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)かつて作家に邱永漢という人がいた。この人は作家であるにも関わらず、一時は「お金持ちの神様」と言われるほど資産運用に鋭い嗅覚を持って巨万の富を築いた希有な人だった。 頭の回転が猛烈に速く、行動力もある人だった。 この人は1990年代の日本の株式バブル崩壊以後、日本の混迷は長引き長い低迷に入ることを予見し、それ以後は中国に投資の矛先を変えて、自分が中国 […]

私はリスクも取らず10%の配当をコストゼロでもらっている

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)馬鹿げた話がある。「個人向け国債」の話だ。 日銀がマイナス金利の導入を決定した後、個人向け国債は3年固定も5年固定も10年変動も、いずれも「0.05%保証」になったので、これが人気を呼んでいるというのだ。 なぜ「0.05%」のような雀の涙が人気なのかというと、もはや普通預金の金利が「0.001%」という限りなくゼロに近いものになってしまっているから […]

勝手に増える。リアルな魔術の恩恵に浴するためにすべきこと

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)スペイン最大の、そして小売業界最大の資産家はアマンシオ・オルテガである。 アマンシオ・オルテガは、ZARA(ザラ)というブランドを擁するアパレルメーカーの創始者であり、この企業の「株式価値」が増大化したために、今やビル・ゲイツにも匹敵する資産家となった。価値ある株式を大量に保有しているのである。 ビル・ゲイツは言うまでもなくマイクロソフトの創始者だ […]

「アメリカは終わった、株式は終わった」と聞いたら歓喜せよ

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)優良株式が市場の暴落につられて下落したとき、あるいはほどほどの値段になったとき、その株式を大量に買って保持しておくというのは、すべての国の、すべての市場で有効な手段となる。つまり、日本の株式市場でも、ヨーロッパの株式市場でも、タイや中国等の新興国の株式市場でも、中東の株式市場でも、まったく事情は変わらない。 「優良企業の株式を安く買って長く保持する […]

投資額が小さいなら逆に資金を倍増させるのがたやすい理由

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)投資額は小さいと意味がないと考える人は多い。なぜなら、3%の配当をもらえる株式に100万円で投資したとしても、1年間で「たかが」3万円にしかならないからだ。 現在の銀行の金利は0.001%なので、100万円を預けても10円にしかならず、それにくらべたら3万円は大いに意味があるのは間違いない。 とは言っても「たかが3万円」と思う人も多いのも事実だ。3 […]

収奪の社会になっていても、自分の分け前を手に入れるべき

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)資本主義は、呼び名こそ資本主義だが、いつの間にかそれが昔と違うものになったということに気付いている人はあまりいない。 グローバル経済は資本主義を進化させた。より企業を効率化させる方向に進化させていき、その過程で「利益の最大化」をとことん追求するようになっていった。 「利益を最大化」させるためには、単純に言えば「売上を上げる」という方法と「コストを削 […]

暴落を利用して、無限キャッシュ製造マシーンを手に入れよ

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)中国を成長させて、それを世界経済の成長エンジンに仕立て上げていた動きは2015年後半の上海株式市場のバブル崩壊で重大な局面を迎えた。 中国に取って代わるグローバル経済の成長エンジンはもう消えたので、次の成長エンジンが見つからない限り、グローバル経済は混沌とした闇の中で、激しい乱高下を繰り返す。 こうした悲観主義の中で、日本を含む全世界の株式市場は乱 […]

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