巨大化して金がうなるハイテク産業にうまく寄生して金を得る方法

巨大化して金がうなるハイテク産業にうまく寄生して金を得る方法

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AI(人工知能)と言うと、その言葉からどうしても未来的なものを感じてしまう。そして、それはそのままハリウッドの滑稽で荒唐無稽なSFファンタジーを想像させる。

しかし、AIが凄まじい勢いで進化し、サービスに取り入れられている流れが現実に起きている。それは未来ではなく現在になっている。

AIは時代を飲み込もうとしている。

すべての産業、すべての人々はAIを取り込まないと生きていけない時代となる。それは予測ではない。今、私たちの目の前で起きている大きな潮流である。

すでに私たちはインターネットがないと生きていけないし、インターネットから膨大な情報を引き出すためには検索エンジンがなければ役に立たない。

この検索エンジンにはAIが搭載され、AIは進化し、細分化され、専業化し、社会の奥深くにまで潜り込んでいく。

AIの実態は何か。

突き詰めて言えば、それは「莫大なデータを大規模データセンターに集積し、効率的に運用し、優秀なアルゴリズムによって答えを導き出す仕組み」であると言える。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

全知全能に見えるグーグルも凋落するのか?

今のところ、この「仕組み」を手に入れてスケールメリットを獲得した稀有な企業が3つある。それは、言わずとしてたグーグル、アマゾン、マイクロソフトだ。

現在は規模的にアマゾンがAWSで独走している状態だ。しかし、グーグルは世界最強の技術で、マイクロソフトは法人市場の経験と実績でアマゾンを急追しており、本当の勝負はこれからになる。

AIは広く深く社会に浸透していくのだが、その中で今は何も実績がないスタートアップ企業が、パラダイムシフトを引き起こすようなイノベーションを引っさげてトップに躍り出ることも考えられる。

パソコン時代にはマイクロソフトが、インターネット時代にはグーグルが、モバイル時代にはアップルが、それぞれ時代を象徴したように、次のAI時代には「どこか」がまた新しい時代を作り上げていく。

グーグル、アマゾン、マイクロソフトは、次の時代にも生き残るのかもしれないが、もしかしたら凋落するかもしれない。

全知全能に見えるグーグルが凋落するとは、今の私たちには信じられない。

しかし、かつては「IBMが凋落するとは考えられない」「マイクロソフトが凋落するとは考えられない」と言われていた時代も確かにあったのだ。

たとえば、グーグルの強みは「莫大なデータを大規模データセンターに集積し、効率的に運用している」ことにある。

これがブロックチェーンの時代に入ると、データは分散化して超巨大規模のデータセンターは必ずしも必要なくなる。

そうなると、ブロックチェーンという仕組みの中で、効率的なアルゴリズムを持った企業が台頭して、大規模データセンターを死守しなければならないグーグルは恐竜のように鈍くなって時代に取り残されるかもしれない。

そうなるとは言っていない。大規模データセンターが時代遅れになったら、それを維持管理しなければならない企業が取り残される可能性もあると言っている。

そういったことも起こり得るので、世の中は単純に「帝国がいつまでも続く」と思ったらいけないのである。「強者(つわもの)どもが夢のあと」はいつの時代も起こっている。

しかし、絶対に間違ってはいけないのは、これからはAIを筆頭とした新しい時代が来るということなのだ。つまり、そこに莫大な金が集まり、うなる。それが分かっている。

 

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