いくら貯めたら老後資産を永遠に減らさない方法が現実的になるか?

いくら貯めたら老後資産を永遠に減らさない方法が現実的になるか?

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

あなたは自分が何歳まで生きると考えているだろうか? そして、何歳まで生きたいだろうか。80歳だろうか、それとも90歳だろうか。

織田信長は死に直面して敦盛の「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」と詠っているが、1500年代の人間たちは平均寿命は約50歳ほどであった。

しかし今の時代、50歳で死んだら「若くして死んだ」と言われる。日本人の平均寿命は2016年で女性87.14歳、男性80.98歳となっている。

平均寿命はずっと延びている。今後、アンチエイジングの研究がさらに進めば、もっと寿命が延びていく確率が非常に高まっている。

本当なのか? 数年のうちに長寿が実現し寿命は100歳になる

ところで、資本主義の世の中では、長生きすればするほど「生き延びる」ために資産が必要になってくる。

高齢化社会が深刻化する中で日本政府は「生涯現役社会」を実現しようと画策しているのだが、実際のところ65歳も過ぎると体力的にも気力的にも現役を貫くのは大変なことであり、年金と貯金で生きていくのが現実の姿となる。

問題は、老後にいくら必要なのか、ということだ。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

老後に「資産ゼロ」にならないための方法はある?

老後に必要な貯蓄額は「1000万円あれば十分」という意見もある。あるいは「5000万円は必要」という意見もある。

これはその人のライフスタイルによるので一概に「いくら」とは言えない問題なのだが、仮に貯蓄額が1000万円で毎月10万円を貯金を取り崩して生きるとすればだいたい7年で貯金が底をつくことになる。

貯金を取り崩す1ヶ月の上限を5万円にしたら14年は持つ。

ただし、14年の間にインフレが来たり、重い病気になったり、事故に遭ったり、リフォームや家族の不幸等の不意の出費があったりするのは世の常なので、そうなると14年も心許ない。

5000万円あれば、それほど節約に次ぐ節約はしないで生きていれば何とかなるかもしれないが、下手に長生きしたらやはりどこかで貯金が底をつく可能性はゼロではない。

少子高齢化が進行する日本では、このまま何もしないと社会保障費は膨らむ一方なので年金が増額になる可能性はほとんどゼロに近い。増額どころか少しずつ着実に減額になっていく。

長寿と貯金取り崩しの組み合わせは、最終的には「資産ゼロ」に向かう道なのである。しかし、そうは言っても自分がどこまで生きられるのかは分からないのだから、その道に向かうしかない。

これを避ける道は実は2つある。1つは現実的かつ合理的な話で、もうひとつは本当は現実的だが非道徳なので非現実的だと考えられるものだ。

まず「非道徳なので非現実的」な方から話していきたい。実はこれについては、私自身が考えているものである。私は何をするつもりなのか。

・・・

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

(メルマガの登録は以下を参考にして下さい)


「2017年まぐまぐ大賞」の総合大賞5誌に選ばれたメルマガです。この記事はメルマガにて発行され、メルマガにて全文を読むことができます。1週間に1度、日曜日にメルマガでの発行を行っております。

過去の配信は、こちらをご覧下さい。

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編については、上記の画像をクリック、もしくは、こちらをご覧下さい。発行に至るまでの経緯等についてはこちらに書いております。


【ご注意】

ご登録頂いてメールが届かない場合、こちらにてお問い合わせ下さい。再発送等も、こちらで行います。

http://www.mag2.com/info/renew/webmail.html
読者さん窓口:reader_yuryo@mag2.com

(ダークネス「メルマガ編」が電子書籍になりました。画像クリックでアマゾンの販売ページに飛びます)
(ダークネスの記事が電子書籍になりました。画像クリックでアマゾンの販売ページに飛びます)

鈴木傾城 – マネーボイス掲載記事一覧

 

http://bit.ly/2vUKg9Q

鈴木傾城のDarknessメルマガ編

CTA-IMAGE 有料メルマガ「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」では、投資・経済・金融の話をより深く追求して書いています。弱肉強食の資本主義の中で、自分で自分を助けるための手法を考えていきたい方、鈴木傾城の文章を継続的に触れたい方は、どうぞご登録ください。

メルマガカテゴリの最新記事