100年のスパンで見ると米株式市場は現在の44.7倍になるので心配するな

100年のスパンで見ると米株式市場は現在の44.7倍になるので心配するな

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アップルがスマートフォンを出して世の中を一変させたが、「イノベーションはスマートフォンで終わり」と考えたら大間違いだ。

インターネットという人類が生み出した最強のインフラは、新しいイノベーションを次々と生み出して世の中を完全に一変してしまう。

これからはありとあらゆる「モノ」がインターネットに接続され、莫大なデータをインターネットに送り込み、そのビッグデータを人工知能が解析し、人類はあたかも「新しい予知能力」を手に入れたような状況になる。

あらゆるモノがネット接続=ビッグデータ。
莫大なデータの瞬時の解析=人工知能。
解析したデータの提供=スマートフォン。

「ビッグデータ→解析→情報提供」の3つのポイントのすべてに「金脈」が隠れている。

つまり、この3点を扱うのが他の誰よりもうまい企業は凄まじい大企業になる。

この3つをうまくやっている企業は、グーグル、アマゾン、アップル、フェイスブック、マイクロソフト等のお馴染みの企業群だ。しかし、これからもこれらのお馴染みの企業がずっと世界を支配するわけではない。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

こうした企業群が真価を発揮する局面はこれから

これらの企業は、莫大な収益を上げる構造ができあがっているので、今後10年で消えてなくなってしまうと考えるのは現実的ではない。今後もビジネスの舵取りを間違わなければ必ず生き残る。

もちろんビジネス環境は過酷なので、停滞することもあれば、ビジネスに失敗することもあれば、トラブルに巻き込まれることもあるわけで常に順風満帆なわけではない。

フェイスブックはフェイクニュースや個人情報の流出で激震している。アップルはスマートフォン分野で常に大勢の競合他社の競争でシェアが侵食されている。

グーグルは検索部門以外でうまく利益を出せていないし、マイクロソフトは時代遅れになりつつある。

それぞれの企業は、それぞれ弱点を抱えており、常にパーフェクトなわけではない。

しかし、それでも現在のビジネスがあまりにも素晴らし過ぎるので、これらの企業がダメになると考えるよりも素晴らしさが継続すると考える方が賭けに勝つ。

さらに重要なのは、こうした企業群が真価を発揮する局面は、実は「これからだ」ということだ。

インターネット時代はこれからさらに、よりディープに、よりワイドに、よりハイに文明に食い込んでいき、文明の「神経器官」になって切り離せなくなる。

インターネットが私たちの文明を変えるのは「むしろ、これから」なのである。

だから、こうしたお馴染みの企業とは別に、今はまだ目立たない企業、無名の企業、いや存在すらしていない企業が、突如として巨大な「金脈」を掘り当てて巨大企業になって私たちの目の前に君臨する日がやってくる。

投資家なら、これを丸ごと補足するのは無駄なことではないと気付くはずだ。だから、「これ」を買うのは合理的な話なのである。

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