なぜ87歳の高齢者が次の技術革新から莫大な利益を得るのか?

なぜ87歳の高齢者が次の技術革新から莫大な利益を得るのか?

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)あと数年もすると、世界は第四次産業革命の時代に入る。世界はより深いインターネットへの依存と集約、人工知能の浸透、フィンテック化、ロボット化、インターネットで、生み出される無数の技術革新に絡み取られていく。

こうした技術革新の多くは効率化を凄まじく促進するので、企業は管理職も営業マンも事務職も受付事務も要らなくなる。そのため、積極的に効率化を進める企業から、次々と人員削減と人員の縮小に動いていく。

次の時代の技術革新は、雇用を削減する技術革新だ。当然のことだが、人々の仕事は実質的には減る。つまり、次の時代に入ったら、それについていけない人から失職して新しい仕事が簡単に見つからなくなる。

「技術革新が拡大していくと消える職業は大量にあるのだが、逆に技術革新のまわりで仕事も増えるから心配する必要はない」と言われる。

しかし、その考え方は人間性を無視している。

巨大な技術革新が「産業革命」を引き起こして世の中が変わったとしても、実はそう簡単に人々は右から左に新しい仕事に就けない。

求められる能力がそれまでの能力とはまったく違っているから、人々はすぐに対応できないのである。


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

 

本当は時代についていけない人間の方が多いのだ

インターネットがより浸透していき、インターネットで起きる技術革新が次の時代の主流になるというのであれば、どんな人材が求められるのか。

技術革新をサポートするために、プログラミング言語を自由に使い、サーバやネットワークやデータベースを理解し、アルゴリズムが分かり、様々な開発ツールを使いこなし、新しいソフトウェアが生まれたら柔軟に取り込める人材が必要になる。

それが次の時代の求められる能力だ。

では、何の素養もない人がすぐにこのような最先端の仕事に転職できるだろうか。あるいは、そうしたインターネット・テクノロジーの仕事や、その関連の事業に就くことにすべての人が関心を持てるのだろうか。

それが求められていると言われても、まるっきり関心のない人は山ほどいる。テクノロジーを理解することに苦痛しか感じない人もいる。

いくら社会がその方向に向いているとしても、そこに興味が持てないのであれば仕方がない。

さらに10代や20代ならいざ知らず、40代を過ぎると新しいものを吸収する能力がだんだん衰えていき、古いものに固執していくようになる。

すでに世の中はスマートフォンで文明が再構築されているのにスマートフォンが使えず、さらに時代はキャッシュレス化に向かっているのに、未だに紙幣や小銭の支払いから抜けられず、すべての書籍は電子書籍化しているのに、まだ紙の書籍にこだわっている人がいるのを見ても分かるとおりだ。

古いものにこだわっているのは、たいていは40代以降の人たちなのである。彼らの多くは時代に取り残される。

では、時代に取り残されるのが確実な人は、もう為す術もなく社会から蹴落とされて終わりなのだろうか。

いや、心配する必要はない。打つ手はある。

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