今度こそは。株式市場の暴落局面で迷わずチャンスをつかめ

今度こそは。株式市場の暴落局面で迷わずチャンスをつかめ

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)株価が調整するのは珍しいことではない。それは必然だ。金利動向、インフレ懸念、国際状勢、労働環境、政治的問題、貿易問題、戦争懸念、天災……。ありとあらゆるものが市場心理を悪化させる要因となり、それが高じると株価下落に結びついていく。

いったん調整が始まると、多くの人が「もっと下がるのではないか」「大損するのではないか」と蒼白になる。利ざやを得るタイプの投資家はその多くが下落で損失を膨らませる。そして失意と共に株式市場から去る。

しかし、認識しなければならない重要な点がある。

優良で優秀な多国籍企業が安く大量に買えるのは、まさに「誰もが失意の中で投げている時」なのである。

株式は上がっている時に買うのではない。見通しが暗くなって人々が逃げ出し、株式全体が下がっている時に買う。下落している時がチャンスなのだ。

下落している最中に売り飛ばす人もいるが愚の骨頂だ。下落している時は売るのではない。買うのだ。人々が蒼白になって投げている株式をハゲタカのように貪り尽くす。それを「株式投資」という。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

暴落時に売り飛ばす人は「カモ」と呼ばれる

株式市場が下落している時、気にしなければならないのは株価ではない。自分の株式保有数である。安い時に、きちんと増やせているのかどうか。大量に買えているのかどうか。それが重要なのだ。

きちんと利益を出している優秀な企業は株価が下がったからと言って倒産するわけではない。

株式市場がどんなに低迷しても、事業がうまくいってキャッシュを生み出しているのであれば株式市場の上げ下げに一喜一憂しなくても生き残るし、調整局面が上がれば株価も戻る。

もう一度「事実」を認識して欲しい。アメリカでは数十年どころか、百年近く生き残ってきた多国籍企業がキラ星の如く存在している。

JPモルガン・チェース、デュポン、コルゲート・パルモリーブ、P&G、ファイザー、アメリカン・エキスプレス、キャンベル・スープ、ゴールドマン・サックス、エクソンモービル、シェブロン、J&J、コカコーラ……。

構造的な不況を何度もくぐり抜けて生き残ってきた優良企業というのは、戦争、大恐慌、長期停滞、経済ショックをくぐり抜けて、なおも利益を出し続け、配当を出し続け、成長し続けているのである。

そもそも、株式市場の破滅的な暴落時に優良企業の株式を買い漁って「焼け太り」していたのがかつてのロックフェラー財閥であり、モルガン財閥であり、メロン財閥であり、ヴァンダービルト財閥であった。

現在は超長期投資を実践するファンドや企業が個人がその「焼け太り」の方法を取り入れている。

ウォーレン・バフェットや、カルロス・スリムを代表とする長期投資家たちは、まさにそのような手法で世界最大級の資産を作り上げてきた。誰もが投げている時に優良企業の株式を「大量に」買い込んできたのだ。

それをうまくやれる人が「天才」と称される。暴落時に蒼白になって売り飛ばす人は「カモ」と呼ばれる。ところで、株価が調整し始めたら「いつ」買えばいいのだろうか?

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