株式市場で、ダイハード(何がどうなっても死なない人)になる方法

株式市場で、ダイハード(何がどうなっても死なない人)になる方法

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

資本主義の総本山はアメリカであり、地球上のすべての金はアメリカの多国籍企業が引き寄せている。これから数十年に渡ってその状況はまったく変わらない。

そうであれば、アメリカ株式市場の「株価指数」は企業の時価総額と共に上昇することになる。

アメリカ株式市場の株価指数は、「S&P500」「S&P100」「S&P1500」「ダウ平均」「ナスダック」等、無数に存在する。

一般的には「S&P500」「ダウ平均」「ナスダック」の3つがよく使われる著名な指数となっている。

これらの指数は、ニューヨーク証券取引所に上場されている企業からピックアップされた株価から算定されたものであり、「今日のニューヨーク市場は上がった下がった」というのは、この指数の動向を指している。

世界中の多くの投資家は、一般的にニューヨーク市場の動向を単純に見るときは「S&P500」と「ナスダック」の2つを見ている。私もそうしている。

こうした指数を知りたければ、グーグルで「S&P500」「NASDAQ」と入れるだけで今日の価格やチャートに簡単にアクセスすることができる。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

 

指数そのものを売買するのがETF(上場投資信託)

こうした指数は、市場の動向がどうなっているのかを見ることができるだけではない。指数そのものを売買することもできるのだ。

それを可能にするのがETF(上場投資信託)である。たとえば、「S&P500」という指数に投資したければ「VOO」「IVV」「SPY」等が選択肢に入るし、「NASDAQ」に投資したければ「QQQ」のような銘柄がある。

指数に投資する意味はあるのか。もちろん、ある。たとえば「S&P500」のような総合的な指数の期待値は、長期で平均すると年7%から9%になる。

アメリカの多国籍企業が最強である図式はこれからも変わらないわけで、そうであればこの「指数」に賭けるというのは忍耐力さえあれば「損をしない賭け」なのだ。

期待値は年によって多少前後するとしても、企業全体の時価総額が膨らんでいき、それが株式市場全体の指数を押し上げる。そのように考えると「指数」そのものを買っておくというのは悪い話ではない。

ただし、デメリットがある。

「指数」を買うというのは、もはや最高得点を出すのをあきらめるということだからだ。

分かりやすく学校のテストで例えてみれば、指数を買っていると90点や100点満点の最高得点を絶対に取れない。クラスでトップになる確率はゼロだ。クラスの平均点が60点であると、自分の点数は永遠に60点で抑えられる。

ETFでは、圧倒的な高配当も、圧倒的な値上げも、永遠に取れない。なぜなら、指数というのは超絶的に素晴らしい銘柄を含むのと同時に箸にも棒にもかからない銘柄も含んでいるからだ。常に平均に回帰する。

だから絶対に主席にはなれない。それなのになぜ、私は今後の主軸をETFに据えるのか。

・・・

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

(メルマガの登録は以下を参考にして下さい)


「2017年まぐまぐ大賞」の総合大賞5誌に選ばれたメルマガです。この記事はメルマガにて発行され、メルマガにて全文を読むことができます。1週間に1度、日曜日にメルマガでの発行を行っております。

過去の配信は、こちらをご覧下さい。

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編については、上記の画像をクリック、もしくは、こちらをご覧下さい。発行に至るまでの経緯等についてはこちらに書いております。

【ご注意】

ご登録頂いてメールが届かない場合、こちらにてお問い合わせ下さい。再発送等も、こちらで行います。

http://www.mag2.com/info/renew/webmail.html
読者さん窓口:reader_yuryo@mag2.com

 

(ダークネス「メルマガ編」が電子書籍になりました。画像クリックでアマゾンの販売ページに飛びます)
(ダークネスの記事が電子書籍になりました。画像クリックでアマゾンの販売ページに飛びます)

鈴木傾城 – マネーボイス掲載記事一覧

 

http://bit.ly/2vUKg9Q

鈴木傾城のDarknessメルマガ編

CTA-IMAGE 有料メルマガ「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」では、投資・経済・金融の話をより深く追求して書いています。弱肉強食の資本主義の中で、自分で自分を助けるための手法を考えていきたい方、鈴木傾城の文章を継続的に触れたい方は、どうぞご登録ください。

メルマガカテゴリの最新記事