一般

「それ」は利益を生み出すものとは思われていないが実際には利益を生む

いくら理性と知性とひらめきと才能があっても、感情のコントロールができないのであれば、人間関係も、生活も、資産運用も、すべて失敗する。 理性と知性とひらめきと才能によって運をつかんでも、感情のコントロールができないことで最後には失敗してしまうのだ。 投資のプロは感情のコントロールを非常に重視することで知られている。 相場が乱高下しても、自分の所有する企業の株価が大暴落しても、熟練したプロは冷静沈着に […]

新しい情報はカネの匂い。ロスチャイルドがそれを証明して社会が追随した

CIA(米中央情報局)は世界最大の諜報機関である。CIAは特定のミッション(反米指導者の暗殺、左派勢力の弱体化、反政府組織の援助)を遂行する諜報機関としての側面が強調されているのだが、実際には全世界から生の情報を徹底的に吸い上げる「情報収集機関」である。 このCIAが吸い上げる情報は、もちろん各国の政治情勢であったり、軍事情勢であったりするのだが、その中でも重要な役割を果たしているのが「経済情報の […]

「夢」は売り物ではないし買えない。宝くじの夢は現実逃避の最たるもの

人々が宝くじが当たらないと分かっていても買うのは、どこかで当たった人がいることを知っていて、自分もあやかりたいからである。 ところが宝くじで何億円も当たる人は日本の事情で言えば、約3000万人のうちのほんの数人でしかない。それでも、当たるかもしれないと多くの人は思う。面白いことに、その同じ人が「自分は自動車事故に遭わない」と漠然と思っていたりする。 しかし自動車事故は結構な確率で遭うことが分かって […]

労働の価値が下がり、ますます働く者が報われない社会になっていく理由

「何の仕事でもいいから真面目に働いたら暮らせる」「一流企業に勤めたら定年まで安泰だ」「日本企業は定年までしっかりと面倒を見てくれる」 それは「当たり前」だと、ほんの少し前まで私たちは思っていた。 しかし、2000年以後には非正規雇用が増え始めて「ワーキング・プア」という言葉が一般化したことからも分かるように、働いても働いても食べて行けない人たちが日本でも大量に出現するようになった。 企業はコスト削 […]

国も銀行も個人も、三者まとめて「マネー」で苦しむ時代に入る理由

日本の普通預金金利は、大手都市銀行である三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行のどれを見ても0.01%である。100万円預けて年に100円しかつかない。 一方でATMで無料時間外に利用すると、100円から200円近くを「手数料」として取られることになる。振り込み手数料も、金額によって200円から400円、場合によっては600円から800円以上を取ることもある。 1回、銀 […]

「住宅は資産」という幻想で誰があなたをカモにするのか?

リストラが当たり前の時代になったら、買ってはいけないものの筆頭は「自宅」となる。その理由は簡単だ。35年に及ぶ長期ローンで住宅を手に入れても、リストラされた瞬間に収入が消えて苦境に落ちるからである。 長期ローンというのは、「莫大な借金」だ。住宅という何ら利益を生まないモノのために凄まじい借金を抱えて、自分の労働で返さなければならない。もう終身雇用の時代でもないのに長期ローンを組むというのは、あまり […]