一般

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あと数年も経てば、私たちは否応なく「超」高度情報化社会に放り込まれる

インターネット時代になって大量の情報がありあまるほど手に入る時代になった。それに伴って、金融の情報もまた大量に流通し、マクロからミクロまでの情報や数値が手に入る。 かつては、「資産運用に関して、部外者は情報にアクセスできないから投資に結果が出せない」と言われていた。 しかし、今はその状況が改善された。「情報」はインターネットでいくらでも手に入れられる驚異の時代に入っているのだ。まさに高度情報化社会 […]

「10連休が天国になるのか地獄になるのか」の裏側にもある問題が潜んでいた

今回のゴールデンウィークは10連休なのだが、『ゴールデンウィークに関する意識調査』によると、長い休みが嬉しくないと答えた人が46%もいた。 欧米では10連休どころか16連休だとか20連休もザラにあるのだが、日本人には10連休でも天変地異レベルの出来事のようだ。 10連休をあまり喜んでいない層には母親がいる。「家族がみんな家にいるので自分だけが忙しくなる」「カネが飛んでいく」という切実な理由がある。 […]

平等な社会はもう実現している。99%が貧困に収斂する平等社会だったが

2020年の大統領選挙に、再び「あの男」が参戦する。あの男とはバーニー・サンダース氏のことだ。 現在、民主党系の議員の中では最多となる選挙資金を抱えるようになっており、再びサンダース旋風が吹き荒れるかもしれない。 前回の大統領選挙でバーニー・サンダースは、ずっと「富が1%の富裕層に集まるのは間違いだ」と叫び続けてきた。 「アメリカを変える唯一の方法は、ウォール街と大企業に立ち向かう勇気を持つことだ […]

単身世帯の増加、離婚の増加、孤独死の増加という社会現象の裏側とは?

総務省の国勢調査によると日本人の「生涯未婚率」は、2015年の段階で男性約23%、女性約14%になっていることが分かっている。生涯未婚率とは「50歳まで一度も結婚したことがない人」を指す。彼らはずっと単身世帯である。 離婚率も35%なので、3組に1組は離婚している。さらに高齢化によってパートナーの死別によって単身世帯となる。あと、20年も経つと単身世帯は約4割を占めることになる。 現代社会の中では […]

令和の時代に発行される新しい紙幣が、「最後の紙の紙幣」になるのか?

日本の紙幣が令和の時代に刷新されることが発表されている。そのデザインについては賛否両論が言われているのだが、新しい時代に新しい紙幣に刷新されるのは「時代が変わった」ということを示す意味でも象徴的なことである。 しかし誤解してはいけないのは、令和の時代では「紙の紙幣・小銭」は本流ではないということだ。本流は「キャッシュレス」の方である。 日本は、まだまだキャッシュレスに飛び込めない人や環境が続いてい […]

令和の時代、最初に経済的ダメージを与えるのが消費税10%という暴挙だ

2019年は「令和」という新時代を迎えることになる。この「令和の時代」は決して順風満帆ではない。 むしろ、日本は正念場に立たされる時代になる。はっきり言って、とても危険な時代だ。この「令和の時代」に、いよいよ少子高齢化の毒が回って回る。(マネーボイス:「令和」時代で日本は終わる。平成が放置した“少子高齢化”の時限爆弾を解除できるか?=鈴木傾城 ) 少子高齢化は日本経済に大きな淀んだ停滞感をもたらす […]

「借金は他人への支払い。貯金は自分への支払い」と言う言葉を噛みしめよ

生活苦に追い込まれて自殺まで考えなければならなくなる人の多くは、「金がない人」というよりも「借金がある人」である。どちらも「金がない」という点では同じだ。しかし、この2つは似ているようで違う。 借金があるというのは、期日に追われているということであり、その期日は自分の都合で待ってくれないものである。 「金がないから食事を我慢する」とか言ってられない。 自分を犠牲にしても、金を集めなければならない。 […]

日経平均「3万8915円87銭」の呪い。令和はこの数字を超えていけるか?

平成とはどんな時代だったのか。それは「バブル崩壊に苦しんだ時代」であったと私は考えている。平成はバブル崩壊に始まり、バブルの処理で苦しみ、バブルの後遺症でダメージを受けていた時代だ。 「平成」という時代が終わろうとする今、この時代に何が起きていたのか振り返るのは重要なことだ。平成の苦境は、そのまま次の時代「令和」に引き継がれて、いよいよ日本の正念場になるからだ。(ダークネス:「令和」の時代が楽観的 […]

安全な投資ができない人もいるし、一攫千金のリスクを取れない人もいる

人にはそれぞれ性格があって、その性格に沿った生き方しかできない。無謀な人は無謀な選択をして無謀な人生を送るし、堅実な人は常に石橋を叩いて世の中を渡るので堅実な人生になる。人生は性格が生み出していると言っても過言ではない。 「安全第一」が重要な人もいるのだが、「スリルと冒険」が生き甲斐の人もいる。 この性格は職業選択に関しても発揮されるし、投資に関しても発揮される。「安全第一」を取るか、それとも「ス […]

「5G」と「IT」が生み出す「次の巨大パラダイムシフト」を生き残るために

通信が「3G」になった時、人々の間に携帯電話が爆発的に流行して時代は一気に変わった。そして通信が「4G」になった時、今度はスマートフォンが爆発的に流行してまたもや時代が一気に変わった。 そして、これから「5G」の時代に入る。(フルインベスト:100倍の通信速度と1000倍のトラフィックを扱う5Gが社会を激変させる) 「5G」が社会に本格的に普及するようになると、今の私たちが想像していない何らかのパ […]

最初は「コスト管理」、資産が増えれば「リスク管理」が必要になっていく

貧困層の多くは、否が応でも「コスト管理」を強いられる。収入の絶対量が足りないので、どうしても節約しないと生きていけないのである。その節約というのが「コスト管理」である。 節約のためには「いかにカネを使わないか」という点のみに集中しなければいけない。「すべてにおいて1円でも安く済ます」「できれば買わずに済ます」「出費を先延ばしする」という点を徹底的に行う。 これが「コスト管理」である。 カネが無尽蔵 […]

ジョブズの生んだ「マッキントッシュ」と「トイストーリー」に共通すること

アップルの創始者だったスティーブ・ジョブズは、確かに「経営者」だったが、その本質は「ビジョナリー」であったと言われている。スティーブ・ジョブズは若い頃から世の中を一変させる製品を思い描き、それを次々と形にしてきた。 「Apple I」「Apple II」「Macintosh」「NeXT」から、「iMac」「iPod」「iPhone」「iPad」と、時代が求めている製品を次々と生み出してきた。そして […]

フリードリヒ・ハイエクの呪い。強欲な強者が弱者を徹底的に収奪する世界

フリードリヒ・ハイエクは「金融システムはコントロールする必要はない」という信念を持っていた。国家が金融システムに介入するから妙なひずみが生まれ、結果として金融システムは機能しなくなるという概念だ。 「すべて市場の自由に任せればいい。市場に任せれば、たとえ暴落してもいずれ健全に回復するから」とハイエクは考えていた。 こうした考え方を政治に取り入れたのがイギリスのサッチャー政権であり、アメリカのレーガ […]

どんどん買わせる。節約なんかさせない。カネがなくてもカネを使わせる社会

新宿駅に降り立って繁華街を見渡すと気づくことがたくさんある。見回すと、街のあちこちに巨大看板があって、それが消費者金融の宣伝であることだ。 それぞれの企業が、即日融資だとか、1ヶ月利息ゼロだとか、借り換えローンだとか、女性にも優しいとか、様々な売り文句を書き連ねて大量宣伝している。消費者金融の巨大看板が街を埋め尽くしているということに違和感を感じる日本人はもういないのかもしれない。 こうした消費者 […]

100倍の通信速度と1000倍のトラフィックを扱う5Gが社会を激変させる

今後、通信は「5G」の時代に入る。これが次の時代の巨大なイノベーションを引き起こす「核」になる。 「5G」のGは”Generation”の略で、これを日本語で言えば「第五世代」である。通信の世界は進化の途上であり、激しく世代交代が行われている。現在は4Gが主流だが、「5G」は最新世代のものであり、いよいよこれが社会に取り入れられるようになる。 5Gの特徴は何か。 ひとことで […]

マスコミの広告主は企業なので、人々には絶対に金を使わせたいと考える

私たちは「消費時代」に生きている。ほとんどのメディアはコマーシャルで成り立っているのだが、このコマーシャルというのは、私たちに「何かを買わせる」という目的がある。 コマーシャルは魅力的だ。コマーシャルは印象に残る。コマーシャルは執拗に繰り返される。そのため、私たちは長くコマーシャルに接していると、宣伝されているモノを買わずにおられなくなる。 洗脳意識にまでコマーシャルが刻み込まれ、忘れられなくなっ […]