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「中国を潰してやる」というのは、アメリカの一貫した方策であることを認識せよ

中国は新型コロナウイルスの収束に躍起になっているのだが、初動が隠蔽と軽視だったので、気が付いたときはすでに手に負えない事態になっていた。武漢をいくら封鎖したと言ってもすでに武漢の人間たちは省外に出てウイルスを拡散していた。 今後の封じ込めは困難を極めるのは間違いない。 当然のことながら人々の行動も制限され、工場も止まり、生産も減り、内需も縮小し、企業の売上も利益も減り、失業も増えるのだから、中国の […]

新型コロナウイルスが浮き彫りにしたのは、中国に投資すべきではないということ

中国が新型コロナウイルスで窮地に落ちているのだが、ここまで感染が広がったのは、当初から「謎の肺炎が広がっている」と警鐘を鳴らしていた医師を「デマを拡散している」として処分して、さらに本当に広がっていた伝染病を隠蔽して人々を油断させたからである。 中国共産党政権の隠蔽体質が事態を悪化させた。中国の情報封鎖が事態を深刻化させた。中国共産党政権はワイロやハニートラップや恫喝が好きな極悪政権だが、新型コロ […]

中国の新型肺炎で、1月17日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(2)

新型コロナウイルスはもはやパンデミックとなって世界を襲いかかっている。 新型コロナウイルスは「大したことはない」「手洗いしていたら問題ない」みたいなことを言っていた間抜けな人たちを尻目に、2月2日現在で感染者は1万4380人、死者も304人となって今も感染の勢いは衰えていない。 しかも、この感染者1万4380人というのは中国共産党政権が発表している信用できない数字であり、感染者はもう10万人を優に […]

中国の新型肺炎で、1月17日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(1)

中国の新型肺炎が今も蔓延し続けている。中国政府が対応に躍起になっているのだが、明らかに初動の押さえ込みに失敗した。 そのため、震源地となった武漢から大量のコロナウイルス感染者が散らばって、いまや中国全土に新型肺炎が広がってしまった。 さらに、春節(旧正月)の時期にも重なったので、感染者が大量に海外に出て、全世界に新型肺炎を広めている。 当初、専門家が「弱いウイルスなので心配はいらない」とか「人から […]

国民年金だけでは65歳以後は乗り切れないということを早く自覚して行動すべきだ

総務省の2019年のデータによると、すでに雇用の38.8%、つまり約4割は非正規雇用になっている。非正規雇用者でも正社員と同じように厚生年金に加入している人もいるのだが、そうでないことも多い。 また、元々どこの会社にも所属せず、自らの力で生きているフリーランサーや個人事業主も厚生年金には入っていない。ニートやフリーターも厚生年金には入っていない。当然のことながら、引きこもりも完全なる無職も厚生年金 […]

私がやりたいのは「株式市場での火事場泥棒」。社会が混乱している時に盗む

2019年は資産は増え続ける年ではあったが、それほど面白い年ではなかった。株式市場は上がり続けていたからだ。株式市場が上がり続けていたらなぜ面白くないのかというと、株式を大量に買うための勝負ができないからである。 私は「安いところを買い漁る」タイプの投資家なので、相場が上がり続けるような局面ではあまり積極的に動かない。 ここ数年、私の購買意欲はどんどん低下して、ただ単に機械的に定期定額積立投資をす […]

【新年特別号】令和すなわち地獄。終わりの始まりを迎えた日本で経済的にサヴァイヴする方法

2020年代。もしこの10年に日本が政策の対応を間違うと、日本は完全に「終わる」ことになる。この10年が重要なのだ。この10年を失敗すると、もう先はない。それほど、この10年は重要な10年になる。 何が問題なのか。少子高齢化だ。 日本を敵視する国の攻撃や侵略で日本人は滅びると私は思っていない。こうした外的要因には対抗手段がある。しかし、ある要因が重なれば、日本は外部からの攻撃や侵略で容易に破壊され […]

私が「2020年代が自分の人生で最もキツい年代になる」と覚悟している理由とは?

2019年は、日本にとっていろんな意味で時代の節目であった。2010年代は2019年で終わった。さらに平成も2019年に終わった。 2010年から2019年を振り返ると、日本も世界もすさまじく激動の時代だったことが分かる。2010年はまだリーマンショックの泥沼の傷は癒えておらず、日本は民主党政権で悪夢のような政治的混乱に見舞われていた。 さらに2011年は東日本大震災が襲いかかった。この未曾有の震 […]

「捨て石」の概念を見直せ。これが前もって成功に辿り着く確率を上げる方法

ウォーレン・バフェットはこれと思った銘柄に莫大な金額を一極集中するタイプであると思われているのだが、その投資行動を見ていると、必ずしもすべてがそうであるとは限らないことに気づく。 バフェットの母艦であるバークシャー・ハサウェイのポートフォリオを見てみると、確かに上位に上げられる保有銘柄であるアップル、バンク・オブ・アメリカ、コカコーラ、ウェルズファーゴの4銘柄だけで57.59%、つまり約6割を占め […]

2019年。ドラッグで芸能人が逮捕され、高齢衰退社会突入し、貧困が常態化に

まぐまぐ大賞2019のメディア賞で『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』が1位になりましたことを報告致します。読者の皆様、ありがとうございます。 https://www.mag2.com/events/mag2year/2019/category/money.html 数年前から、マネーボイスには記事を寄稿すると同時に『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』やダークネスからも積極的に水平展開を行っている […]

2019年の総括と、2020年のこと。相場の動きは読まない。何か起きたら対応する

まだ2019年は15日ほど残っている。そのため、残りの15日でどんでん返しがあるかもしれない。しかし、そうは言ってもあと15日で2019年が終わる。そろそろ今年を総括して来年を俯瞰するのも悪くない。 今年のアメリカの株式市場はすこぶる好調だった。そのため、ETF【VTI】でも【QQQ】でも【VYM】でも、どれを持っていたとしてもそれなりに儲かっていた。無謀なことをしなくても良かった。 米中の貿易戦 […]

社会が重要な岐路にあるとき、次の方向性を知るためには何を見ればいいのか?

建前と本音はどちらが強いと思うだろうか。人間は最終的にどちらになびくと思うだろうか。 言うまでもなく「本音」の方だ。世の中の方向性を見るとき、私は「人々の本音はどちらになるのだろうか」と考えることが多い。そして、方向がどちらに傾くのかに賭けるときは「本音」の方に賭ける。 もちろん、人々は理由があって「建前」を維持するので、社会が建前を求めているときは建前が優先される。しかし、長期的に見るとやはり「 […]

株式の割高・割安を見る3つの指標と、これから起きそうな予兆についての考察

2019年7月。ブルームバーグは『株式からの利益を今こそ守れ-ドイチェ・バンク・ウェルス』という記事の中で、ドイチェ・バンク・ウェルス・マネジメントのグローバル最高投資責任者クリスチャン・ノルティング氏が、世界の株式から足抜けすることを宣言し、今年後半にその流れを加速させる見込みであるという「見立て」を紹介していた。 今、アメリカの株式市場は最高値を付けているのだが、ドイチェ・バンク・ウェルス・マ […]

社会は大きな「ゆがみ」を生み出すのだが、それを見つけて埋めるとカネが入る

社会の「ゆがみ」を見つけることができるのがうまい人は、資本主義で十分にうまく生きていける人かもしれない。「ゆがみ」を見つけ、それをうまく自分の利益に結びつけることによって最小限の力で最大の利益を得る。 ビジネスでも、投資でも、起業でも、副業でも、発想でも、生き方でも、そこで「ゆがみ」を見つけて利用するというのは、利益を得る絶好の機会なのだ。利益を得るためのシンプルな原則であるとも言える。 「原則」 […]

「楽して手っ取り早くカネを増やしたい。思惑が外れたらサヨウナラ」の気持ち

300万円を日々のやりくりの中で必死で貯めた人にとって、その300万円は命の次に大切なものになっているはずだ。1000万円を貯めた人にとっても同様だ。それを一日で失ったら気絶するかもしれない。 政府は老後資金のために2000万円は用意しろと言っているのだが、実際に2000万円の現金を必死で貯めた人にとっては、それこそ自分の老後を支える命の綱になるわけで生死に関わってくると言っても過言ではない。 貯 […]

鈴木傾城が今の投資について思っていること(2)世界を買うか、米国を買うか?

今後10年から20年でアメリカの時代は終わって、グローバル経済が主軸になると考える人も大勢いる。 それが事実かどうかは別にして、1980年代にも、1990年代にも、2000年代にも、2010年代にも、「アメリカはもう終わった」と主張する人が常に存在した。「ドル基軸通貨体制も終わり、ドルの価値は吹き飛んで新しい通貨が生まれる」というのも何十年も昔から言われていた。 「EU(欧州連合)こそが超国家にな […]

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