鈴木 傾城

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米中新冷戦は長引くが、これによってアメリカに賭ける戦略は終わるのか?

米中の貿易戦争が過熱している。アメリカは2019年5月10日に中国の2000億ドル相当の輸入品に対する関税率を25%に引き上げているのだが、これで終わりではない。 トランプ大統領は「G20で習近平が首脳会談に応じないのであれば、関税をもっと引き上げる」と威嚇している。習近平は追い込まれているので、どこかでアメリカと妥協せざるを得ない状況になっている。 しかし、トランプ大統領の言う通りに妥協すると、 […]

ビル・ゲイツ、いまでも世界長者番付2位?引退後の動きを知れば人生の勝ち方がわかる=鈴木傾城

ビル・ゲイツは2008年にはマイクロソフトから完全に離れて引退したが、2019年版の世界長者番付でも2位に君臨している。それはなぜか。理由を知れば人生の勝ち方が見えくてる。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾 […]

新時代の悪夢と、アップルが打ち出した「Sign In with Apple」の重要度

私たちの社会はスマートフォンによって文明の再構築が為されている。電話も、音楽も、テレビも、買い物も、決済も、情報収集も、コミュニケーションも、いまやすべてがハイテク産業が掌握した。 このスマートフォンは、アップルとグーグルがOS(オペレーティングシステム)を開発し、独占している。そのため、全世界の人々の個人情報はこの2社に集約されていると言っても過言ではない。 さらに、現代ではSNSも重要な基盤に […]

第一線を離れてからも要領良く資産を増や続けるビル・ゲイツを観察せよ

2019年3月、フォーブス誌は世界長者番付2019年版を発表している。トップはアマゾンのCEO(最高経営責任者)であるジェフ・ベゾスで、2年連続で「世界一の富豪」になった。 ジェフ・ベゾスはもちろん現役の経営者であり、いまや世界最強とも言える経営者となっている。 下半身スキャンダルや離婚問題で名声に若干の傷が付いたが、経営手腕はまったく衰えていないわけで、今後も長きに渡って世界長者番付の上位に君臨 […]

年金だけでは足りない。2000万円用意しろという政府と用意できない高齢者

人間の寿命はどんどん延びて、いまや「人生100年時代」と言われるようになってきている。医学の進歩によって、先進国に生きる人々は100歳近くまで生きられるようになってきている。 しかし、人間は100歳まで健康でいられるわけではない。 人間には自立した生活を送れる期間というのがあって、その期間を「健康寿命」と呼ぶのだが、日本人の例でいくと、男性は「71.19歳」、女性は「74.21歳」が健康寿命である […]

日本でメガバンクも地方銀行も凋落していくと、次に何がやってくるのか?

日本は銀行でも郵便局でもそうだが、金融機関で何らかの手続きをしようと思ったら、紙に自分の住所・氏名・生年月日・口座番号等々をすべて手書きで書いて、最後にハンコを押して、行員が処理するのをじっと待っていなければならない。 同じ銀行で違う処理を頼むと、また一から住所・氏名・生年月日・口座番号等々を延々と書いてまたハンコを押して提出する。 目の前にいるのが本人なのかどうかを確認しなければならないので、そ […]

コカ・コーラ、世界的な砂糖離れに大苦戦。「健康志向」に乗れない企業は潰れていく=鈴木傾城

コカ・コーラ社は莫大な広告費をかけて主力のコーラを宣伝しているが、炭酸飲料は世界的に売れなくなってきている。人々の嗜好は変わったのか?状況をつぶさに見ると「変わった」というしかない。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィー […]

投資金額・投資手法・投資対象がリスクなのではない。本当のリスクとは?

株式投資は、体力ではなくて知力がモノを言うので、若ければ若いほど有利になるわけではない。また資金が大きければリターンも大きいので有利に見えるのだが、失敗したら損失額も大きいので一概に絶対有利であるとも言えない。 そのため、株式投資はどの年齢から始めたとしても何ら問題はない。早ければ20代で始める人もいれば、60代で始める人もいる。 最近は株式の情報がインターネットに満ち溢れており、さらに少額でトレ […]

「上級国民」は地位や立場や学歴をスーパーで卵でも買うように買っている

最近、アメリカで「米史上最大の大学入学スキャンダル」が発覚している。エール大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、ジョージタウン大学等々の一流大学に、超富裕層が高額の賄賂を払って自分の子供を裏口入学させていたのである。 この富裕層の中には、有名女優もいたということで、問題はひときわ大きく取り上げられ、大批判にさらされた女優が法廷で号泣するという光景もあった。 しかし […]

ファーウェイはもう終わり。中国と本気で怒った米国との対立が世界にもたらす7つの厄災=鈴木傾城

米中貿易摩擦がここまでこじれたのは、中国が国家ぐるみで知的財産の窃盗を繰り返し、その窃盗した技術で米国市場に乗り込んできたからだ。米国が本気でつぶしにかかっている中国ファーウェイの今後と、米中対立の激化が世界にもたらす7つの厄災について解説したい。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバ […]

武器としての断捨離。資産を増やすために「断捨離」を利用する考え方

アメリカでは今、片づけコンサルタントの近藤麻理恵氏が大人気で、ネットフリックスに番組を持って大ヒットし、今やアメリカでも知らない人はいないほど有名な日本人になっている。 彼女は、ただ単に「片付ける」「捨てる」を教えているだけではなく、愛情を持ってモノと大切に接するという精神(スピリット)も同時に教えている。 「モノに感謝する」というのは多くの日本人は自然に感じるのだが、捨ててしまう服であっても「あ […]

あと数年も経てば、私たちは否応なく「超」高度情報化社会に放り込まれる

インターネット時代になって大量の情報がありあまるほど手に入る時代になった。それに伴って、金融の情報もまた大量に流通し、マクロからミクロまでの情報や数値が手に入る。 かつては、「資産運用に関して、部外者は情報にアクセスできないから投資に結果が出せない」と言われていた。 しかし、今はその状況が改善された。「情報」はインターネットでいくらでも手に入れられる驚異の時代に入っているのだ。まさに高度情報化社会 […]

不労所得は買える。30万円あれば1日分、300万円あれば10日分が手に入る

日本のコンビニ経営者は24時間365日、本部に酷使される奴隷労働であるというのが知られてくるようになって、コンビニ経営は岐路に立っている。 コンビニの便利さと引き換えに奴隷化されるオーナー達に伝えたい、もっと賢く生きる術=鈴木傾城 https://www.mag2.com/p/money/669871 コンビニは多くがアルバイトやパートを雇うのだが、彼らの賃金は時給で換算する。この時給は、全国一律 […]

芸能人に憧れてもむなしいだけ、「金持ちの75%はビジネスマン」という事実を見て考えよ=鈴木傾城

「金持ち」と聞いて人々が思い浮かべる華々しいセレブ生活をしている「アーティスト・スポーツ選手・芸能人」の割合は、金持ちの中ではわずか1%に過ぎない。金持ちの大半はビジネスマンなのだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィー […]

  • 2019.05.12

成功体験は行動を強化する(2)。これは「行動ハッキング・ツール」である

バラス・スキナーの強化理論とは、「人間は過去に得た成功体験によって行動が無意識に決定されている」というものである。一見、自由意志で行われているように見える選択も、実は自由意志ではなかった。 私たちの意志決定は、過去の成功体験によって取捨選択された無意識の判断によって導かれたもので成り立っているというのだ。 成功体験は「こうすればうまくいく」という体験を積み重ねるものであり、それが積み重なるほど行動 […]

「GAFA」という現代の神は、巨大になりすぎて今ひとつの転機に立っている

私たちは誰もが、グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾンという4強の製品やサービスを便利に使っている。全世界の人間が、この4つの企業に生活を委ねていると言っても過言ではない。 この4強のことを、それぞれの頭文字を取って「GAFA」と呼ぶのがならわしになっているのだが、GAFAの強大さはこれからずっと続く可能性が高い。 なぜなら、もはやこれらの企業のスケールに太刀打ちできる企業は世界中どこにも存 […]

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