アメリカの株式市場が史上最高値更新。しかし、有頂天になる局面なのか?

アメリカの株式市場が絶好調だ。ダウ平均株価もS&P総合500種指数も揃って最高値を更新している。 アメリカと中国の貿易摩擦や政治的対立よる報復関税の押収でグローバル経済の減速は確かに起きている。これを受けてFRB(米連邦準備理事会)が利下げを示唆する発言をしたことを市場は好感している。 ニューヨークの株式市場の最高値を受けて投資家の鼻息も荒い。多くの投資家がアメリカの株式市場で強気になって […]

ファーウェイ、中国軍関係者大量在籍の事実が判明。世界の個人情報を盗み放題だった=鈴木傾城

ファーウェイ社員の履歴書を調査した結果、中国国家安全当局の工作員、中国国軍、軍のハッカーなどが大量に採用されていることが分かったとの報道が出た。同社は民間企業ではなく、完全な「軍事企業」だ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プ […]

早期リタイアは夢のまた夢?何とかなる?望むサラリーマンが決めるべき2つの覚悟=鈴木傾城

サラリーマンの6割は仕事をやめたいと考えており、その理由は給料の低さだ。しかも本音では転職したいわけではなく、早期リタイアを望んでいる。それは可能か?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

カネが欲しいと思っている人の全員が「カネを愛している」わけではない?

日本だけではなく、アメリカもそうなのだが、格差が社会に問題をもたらすと警鐘が鳴らされ続けているにも関わらず、まったく改善していない。その理由は明らかだ。現在の資本主義の構造からして、格差の是正はほぼ不可能だからである。 資本主義の世界では、資本を持っている者が得するようにできている。そして、資本を持っている者と持っていない者の差は、何もしなくても、どんどん開いていくことになる。 これは単純な話だ。 […]

なぜ日本人は社畜を続ける?違法な時間外労働、約半数が過労死ライン超え=鈴木傾城

厚労省は、平成30年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督結果を明らかにしたが、違法な時間外労働がみつかった事業場の約半数は、過労死ラインとなる月80時間超だった。相変わらず日本は、従業員を過労死スレスレまで働かせている。そして、それが珍しくない。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に […]

サブスクリプション方式。「所有」ではなく「利用」が主流になっていく世の中

ソフトウェアの世界では「サブスクリプション方式」がひとつのスタイルになっている。「サブスクリプション」とは元々は「定期購読」という意味だが、今は「一定期間利用できる権利」という意味で使われている。 たとえば、アップル・ミュージックもサブスクリプション方式であるし、アマゾン・プライムもサブスクリプション方式だ。また、アドビのソフトウェアもサブスクリプション方式だし、マイクロソフトもオフィスにサブスク […]

「株主重視」になれば、当然のことながら「労働者軽視」になっていく

トマ・ピケティが言うように、資本が生み出す配当や複利は労働賃金を超越し、いったん生まれた冨の集中化は極度なまでの格差を生み出す。その格差はますます広がっていき、膨大な底辺が極貧に落ちる。 すでに2018年の段階で『世界で最も裕福な8人が、世界の貧困層36億人に匹敵する資産を所有している』と国際NGOオックスファムは発表している。 富の偏在は今も継続している。10年から20年のうちに、冨の集中はさら […]

スティーブ・ジョブズを失い、ジョナサン・アイブも消えていくアップル

アップルはその創業から現在まで、ハードウェアとソフトウェアが一体化したシンプルで使いやすい製品で時代を切り拓いてきた。 その製品は時には工業製品と思えないほど美しく、そしてソフトウェアは複雑なことを限りなくシンプルに見せることでユーザーを惹きつけてきた。 この類い稀な企業哲学を生み出したのが創始者スティーブ・ジョブズだった。 当初からジョブズの美意識は徹底されていたのだが、その美意識が会社を混乱さ […]

定期定額積立投資しながら暴落待ち。私が次の暴落に投資したいのはこれだ

私は米国の個別銘柄を多数保有しているが、その中で大きいのはタバコ銘柄のフィリップモリス・インターナショナル、飲料銘柄のコカコーラ、ペプシコ、石油銘柄のエクソン、シェブロンである。 フィリップモリスはリーマンショック時に大量購入したので平均取得価額は約41ドル、コカコーラは約25ドル、ペプシコは約64ドルで購入している。すでに、どの銘柄も株価が100%以上も上昇している。 配当率も上がり続けており、 […]

ファーウェイは死んでも潰さない。一般人が悪びれもせず知的財産を盗む中国の恐ろしさ=鈴木傾城

米中貿易戦争は終わらない。勘違いしてはいけないのは、アメリカがこれほどまで中国を叩くようになったのは、アメリカ側に問題があるのではなく、中国側に問題があることだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき […]

アドビシステムズ。プロ市場を独占支配している脅威のソフトウェア企業

普通の人はアップルやフェイスブックやグーグルやアマゾンがいかに驚異なのかを知っている。それは、これらの企業の製品やサービスを日常的に使っているからだ。また、マイクロソフトも知らない人はいないだろう。 しかし、クリエイターにはなくてはならないソフトウェア製品を作り、長年に渡って市場を独占しているのに、普通の人にはあまり意識されていない企業がある。当然、クリエイター的能力がゼロの政治家連中もほとんど知 […]

率直に言うと、日本の株式市場に長期投資するというのは人生最悪の選択

世界経済を支配しているのは日本ではない。アメリカだ。アメリカの株式市場であるニューヨーク証券取引所の時価総額は約2553兆円、ナスダックの時価総額は約1220兆円、両方合わせると約3773兆円になる。 一方の日本はどうか。日本の株式市場の時価総額は、東京証券取引所が約614兆円、ジャスダックが約88兆円、両方合わせると約702兆円の規模だ。 アメリカ 3773兆円 日本 702兆円 アメリカの規模 […]

米中新冷戦は長引くが、これによってアメリカに賭ける戦略は終わるのか?

米中の貿易戦争が過熱している。アメリカは2019年5月10日に中国の2000億ドル相当の輸入品に対する関税率を25%に引き上げているのだが、これで終わりではない。 トランプ大統領は「G20で習近平が首脳会談に応じないのであれば、関税をもっと引き上げる」と威嚇している。習近平は追い込まれているので、どこかでアメリカと妥協せざるを得ない状況になっている。 しかし、トランプ大統領の言う通りに妥協すると、 […]

ビル・ゲイツ、いまでも世界長者番付2位?引退後の動きを知れば人生の勝ち方がわかる=鈴木傾城

ビル・ゲイツは2008年にはマイクロソフトから完全に離れて引退したが、2019年版の世界長者番付でも2位に君臨している。それはなぜか。理由を知れば人生の勝ち方が見えくてる。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾 […]

新時代の悪夢と、アップルが打ち出した「Sign In with Apple」の重要度

私たちの社会はスマートフォンによって文明の再構築が為されている。電話も、音楽も、テレビも、買い物も、決済も、情報収集も、コミュニケーションも、いまやすべてがハイテク産業が掌握した。 このスマートフォンは、アップルとグーグルがOS(オペレーティングシステム)を開発し、独占している。そのため、全世界の人々の個人情報はこの2社に集約されていると言っても過言ではない。 さらに、現代ではSNSも重要な基盤に […]

年金だけでは足りない。2000万円用意しろという政府と用意できない高齢者

人間の寿命はどんどん延びて、いまや「人生100年時代」と言われるようになってきている。医学の進歩によって、先進国に生きる人々は100歳近くまで生きられるようになってきている。 しかし、人間は100歳まで健康でいられるわけではない。 人間には自立した生活を送れる期間というのがあって、その期間を「健康寿命」と呼ぶのだが、日本人の例でいくと、男性は「71.19歳」、女性は「74.21歳」が健康寿命である […]

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